2018年12月10日

人生最悪の筋肉痛

何をしたのかと言いますと、鉢植えにしていたレモンの木を地面に植え替えたのです。

ずっと鉢植えで育てるつもりだったので、更に大きな植木鉢に植え替える必要があったのだけど、大きな植木鉢は結構なお値段なんですよね。

新しい歯冠を作ってもらうための貯金がどんどん食費に消えていく昨今、植木鉢に大金を使うこともなかろうと悟りまして、鉢植えを断念したのです。

我が家が建っている土地は粘土質で、少し掘るとカッチカッチの石のようです。こんなのにレモンの木を植えても上手く育つまいとは思うのだけど、ご近所さんはレモンの木をお植えだし、はっきり言って木だらけですからね、我が家周辺は。

レモンもなんとか育つかも。

そこで、

水やりがしやすい玄関前の花壇の中で、冬の間も日光が当たる辺りに植えることにしました。水道からはちょっと遠いけど仕方がない。長いホースをいっぱいに伸ばせば水やりはできる。

計画は、
できるだけ大きな穴を掘り(理想は直径1メートル)出てきた粘土に腐葉土と保水用ビーズを混ぜて穴を埋め、そこに鉢植えにしていたレモンの木を植える。
シャベルとピッケルみたいなのとフォークとスコップを駆使して、穴を掘ること5分で「もうやめたい!」と思ったけど、やめることはできません。

10分で大汗が滴り落ちるもんだから、タオルを取ってきて首に巻き、カッチカチの石のような粘土を掘り続ける私。

塵も積もれば山となるんだ!

それにしても固い。

ああ、私って、なんて力がないんだろう。

誰か助けて!

たとえそう叫んだとしても、助けに来てくれるような人は我が家にはいませんから、一人でやり遂げるしかありません。

そして、

なんとか自分でも感心するほどの大きな穴が掘れた頃、「今日の作業はここまでにするか」とも思ったのだけど、中途半端ができない私は、家から遠く離れた箱型野菜畑の向こうに溜まっていた腐葉土を手押し車に積み込んで、運んできて、掘った穴に入れること2回。

保水用ビーズを混ぜて、水をドバドバと投入し、シャベルで混ぜていくと、

なんとまあ、

あの粘土が土らしい土になりました。砂も混ぜたかったけどそんなものはないので、何も植えていなかった植木鉢3個の土を投入し、更に土を作り上げて行きました。

ハアハア、ゼエゼエ、ハアハア、ゼエゼエ

日頃の運動不足がたたります。

それでも、なんとか土作りは完了し、

レモンの木を植え付けることができました。

汚れまくっていた周辺の掃除も行い、歯を食いしばって農具類の片付けも終え、シャワーで汗と泥を洗い落とした頃には、もうすでに腕の筋肉が…

痛いんです!

筋肉痛は翌日から、歳を取ると翌々日からというのが定説じゃあないのか?

何なんだこの筋肉痛は!

筋肉痛はどんどん酷くなり、しばらくベッドで横になる羽目になり、5時前になって晩ご飯の支度を始める頃には、激痛になっておりました。

激痛というか、普通の痛みとは違うんでして、重くて深い、歯痛にも似た痛みで。

結局、晩ご飯は娘が作ってくれました。

腕や腕の付け根だけじゃなくて、手のひらや指の筋肉も痛くなりました。

もう寝るしかない!

ところが、痛すぎて眠れません。

こういう時は「パナディン・フォルテ(Panadeine Forte)」を飲むしかない。

しかし痛みは、「パナディンフォルテ」を持ってしても消えてくれず、眠れません。

そこで、ちょっと心配だったけど、睡眠薬「ゾルピデム(Zolpidem)」を服用しまして、なんとか眠ったのでございます。

今朝は昨日よりは少しはマシ、何もしていなければ。うっかり腕の筋肉に力を入れると、激痛に叫び声を上げてしまいます。

今日は、野菜を植える予定の花壇を耕す予定だったけど、この痛みでは無理かも…。


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