下描き(*゜∀゜*)今日はずっと下描きをしていた(・∀・) 死にそうな鷹は死ななかったからよかった(・∀・) 梟の「私が背負いましょうか」で、むしろ背負い投げてほしい(・∀・)と願った梟至上主義のひと氏(・∀・) わたしからの歪んだ愛情を一身に受ける鷹。 だってしょせんわたくし主と梟のほうが大事なものですから…(・∀・)フフ 主は髪切ってもらうとかなんでしょうかね。 なんかこうなってしまった。 またね(・∀・)ノ***