ここのところ弁護士さんと主治医の板挟みになってて辛い。
それもこれも文字通り『話が通じない』不倫クソ夫さんのせいだ。
弁護士さんや主治医が懇切丁寧に誰が読んでも理解できるように準備してくださった書類の内容を理解できてない。
というか、不倫クソ夫さんは自分に都合の良いこと以外は認められないようだ。
『認めたくない』ではなく『認められない』から厄介。
それがどうして板挟み状態になるのかといいますと。
弁護士さんは不倫クソ夫さんが私の病気についてあまりにも理解しないので『家族として主治医から説明をうけてほしい』と裁判で主張したいのですが、主治医は『自ら理解しようとしない人に理解させるのは不可能に近く、時間と労力の無駄なのでお断りしたい』とおっしゃってます。
不倫クソ夫さん(と義父母)以外の関係各位は、私の病気の原因が不倫クソ夫さんにあると理解しているのに本人だけが頑なに認めない。
『お前の病気?俺には関係ないしー?』みたいな。
不倫クソ夫さん自らの意思で私の病気について理解する可能性は皆無に近い状態です。
裁判官や悪徳弁護士(笑)に説明・説得されたとしても無理だろうなー。
何人もの調停委員が説得してもダメだったし。
んでですね。
おかげさまで(?)不倫クソ夫さんのために時間とお金と体力を使うのが馬鹿馬鹿しくなりました。
まじで。
例えれば、目の前にかかっていた霧がサーっと晴れて行く感覚。
目が覚めた。
不倫クソ夫さんのことはもちろん好きですけど、私には手に負えない人なんだなと。
最近は、不倫クソ夫さんがずっと“同居”というワードに過剰に反応していた理由もわかった気がして妙に納得してます。
霧が晴れてからは『あの時のあの言動は、そういうことだったのか!』みたいな気付きも多くなりましたね。
まぁ、気付いたところで私の病気が良くなる訳でもなく。
弁護士さんと主治医の板挟み状態は早く解決(?)してほしいところですが、皆さん“先生”と呼ばれるプロですので私はしばらく伝書鳩的なポジションで深く考えないようにしようと思います。
もちろん考えなくてはいけないことは考えますけどね。
考えすぎるのは馬鹿馬鹿しいので止めることにします。