裁判の方針変更 | 不倫女に慰謝料請求!!

不倫女に慰謝料請求!!

民事調停にて夫の不倫相手への慰謝料請求を完了しました。
5回の家事調停を経て夫原告の離婚裁判で勝訴しました。
夫の不倫・不倫女の非常識な言動が原因で適応障害発症。
現在は癌闘病中。
2021年夫と死別。
配偶者の浮気で悩んでいるかたの参考になれば幸いです。

ご無沙汰してます、a-chinです。



いやはや、投稿ペースが落ちていまして申し訳ありません。



理由は体調不良と裁判に対するモチベーションの低下。




体調に関しては約8年お世話になっている弁護士さんから「今までお会いしたなかで一番体調が優れないように見えます」と言われるほど。



色々あって現在血液検査の結果待ち&胃の内視鏡検査の予約中です。



とにかく体調が悪いです、はい。





裁判のほうもキチンと打ち合わせに行ったり色々やってます。



ただ、あることをきっかけに自分の中でビックリするくらいモチベーションが下がりました。



それは弁護士さんにもお伝えしてあります。



「大変申し訳ありませんが、今後は裁判を始めた時と同じモチベーションで動くことができません。」と。



もちろんやるべきことはやります。



そのあたり、事情が事情なので弁護士さんも理解(同情?)して下さって「まずは将来に向けてa-chinさんの病気が治るのを第一目標にしましょう」と言っていただきました。



裁判の方針についても私と弁護士さんとの相談で少し変わりました。(主に私の希望で変えていただきました。)



内容はまだここでは書けませんが、今回の裁判では小さな変更でも長いスパンでみたらとても大きな変更です。



そういった意味では、慰謝料が僅かだったとしても「今回の裁判をやって良かった!」と言えるでしょう。





…そして、最近私は自分のブログで意図せず伏線をはっていた事に気づきました。



もっと早く気づけよ、自分…orz



伏線は下記の理由で回収できませんが、代わりに不倫クソ夫さんのことを愛情を込めて《勉強のできるバカ》と表現していたことを訂正してお詫び致します。



彼にはもっと専門的で相応しい呼び方がありました。



伏線を回収できないのは、正しい表現方法について各方面から口止めされているからです。



今後は《勉強のできるバカ》という表現は使いません。



私自身は正しい表現方法を使うことを差別だとは思わないのですが、他人に対して口外すると名誉毀損になるそうです。コワー!



いわゆる医学用語的なヤツで世間一般に知られている言葉なんですよ?



ハリーポッターの名前を言ってはいけないあの人みたいでウケる。



私的には《言ってはいけない正しい表現》より《バカ》のほうが差別用語だと思うんですが(笑)、実際不倫クソ夫さんは《バカ》では無くもっと深刻な問題を抱えていた訳で…。



ま、本人は別に困ってないみたいですけどね。



《深刻な問題を抱えている人間が問題を問題だと思ってない場合、たいていは周りの人間がその問題により迷惑をうける》って大学の講義で教わったことを今さら実感しています。






ちなみに、また裁判所から呼び出しをくらっているので年号がかわる前にはまたブログの更新をしたいと思っています。



…内視鏡検査も嫌だなー。










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※極稀に有責配偶者及び不法行為の共同行為者のブログがありますので、ご注意下さい