被告(不倫クソ夫さん)のやらかしによって、もうめちゃくちゃでした。
結果的に担当裁判官はもちろん、裁判所の職員さんにも多大なご迷惑をおかけしました。
おかげで元々歩くのがやっとの状態だった私の体調は一気に悪化し、開始早々法廷室でゲロを吐いてしまい(エチケット袋持参)一言も発する事ができませんでした。
法廷室でのゲロの後はしばらくトイレで吐き、手続きが終わるまで待合室で横になって帰りました。(医務室はなく、手続きが終わるまで帰ることを許されませんでした。)
私の発言は弁護士さんが代弁してくださったはずなので問題なしのはず。
実は裁判所には期日前から私の体調が悪い旨を伝えてあり医師からは裁判所に行く事自体を反対されていました。
結構行きたくないと駄々をこねたのですが、裁判所からの強い要望もあり医師からの条件付きで行くことを了承したという経緯があります。
その条件を裁判所は快諾してくださり、円滑に手続きを進めるために事前の打ち合わせから当日の流れまで色々動いて下さっていました。
それを不倫クソ夫さんが当日に全て台無しにしたことにより、私の体調悪化→法廷室でのゲロ…という事態にいたりました。
やらかしの詳細は後日書くとして、被告に対する裁判官(裁判所職員)さんの心証は最悪でしょうね。ザマァ
被告が進行協議で裁判官に色々言っていたみたいですが、それも色んな意味で酷い内容だったのか弁護士さんから「後日詳しくご報告しますので今日からしばらくはなにも考えずにゆっくり休んでください」と言われました。
今回の件で“私の体調が非常に悪いこと”“被告(不倫クソ夫さん)が普通に話の理解できる人間ではないこと”が立証されたのではないでしょうか。
証人は担当裁判官ご本人ってとこが笑えますね。
多分、事の成り行きを主治医に報告したら被告に対して激怒するだろうなー。
近々本人尋問も予定されているようですが、確実にドクターストップがかかりそう。
診断書が有っても本人尋問て断れないのかなー?
マジでもう裁判所に行きたくないんですけど…。
被告が何をやらかしたかは、もう少し体調が良くなってから書きますね。
ちょっと常識では考えられない(常識のある人なら絶対やらない)ことをやられて、思い出すだけで胃がムカムカ・頭クラクラします。
困惑する裁判所の職員さんから第一報を聞いた私と弁護士さんは絶句、絶句の後私から出た言葉は公共の場にもかかわらず「バカじゃねーの!?」でしたよ。
…被告(不倫クソ夫さん)も自分の弁護士からめっちゃ怒られてそう。
ではまた、近いうちに(^_^)ノシ