We are the world, we are the children
We are the ones who make a brighter day
So let's start giving
There's a choice we're making
We're saving our own lives
It's true we'll make a better day
Just you and me
今こそ世界がひとつになるときです。
今こそあの声に耳を傾けるときです。
貧しさが拡大して、
多くの人々が死んでゆきます。
命のために手を貸すときがきました。
それはあらゆるものの中で
最高の贈り物、それは、
真の”民主主義”です。
すべての人々が、
豊かに生きることができる世界を創ることが、
真の”民主主義”です。
これ以上、
真の”民主主義”を
知らないふりはできません。
誰かが、どこかで
真の”民主主義”の
世界を創らなければなりません。
真の”民主主義”の
世界を創ることができるのは、
ビジネスモデルです。
真の民主主義の
世界を創ることができるのは、
階級闘争、力による革命ではありません。
真の民主主義の
世界を創ることができるのは、
新しい世界を創る意志も力もない
政治家でもありません。
カール・マルクスとトマ・ピケティでは、
今の世界を救うことはできません。
カール・マルクスもトマ・ピケティも
哲学も経済学も政治も
世界の問題を解決することはできません。
生命の世界の問題を
解決することができるのは、
生命体としての生命活動です。
人間の生命の世界の問題を
解決することができるのは、
生命体としての人間の生命活動である
”生きる糧を得る営み”です。
人間の生命の世界の問題を
解決することができるのは、
”生きる糧を得る営み”によって、
すべての人々が、
豊かになることができる
ビジネスモデルです。
”There comes a time
when we heed a certain call When the world must come together as one
There are people dying And it's time to lend a hand to life The greatest gift of all We can't go on pretending day by day That someone, somewhere will soon
make a change”
カール・マルクスの資本論の核心は、
生産手段を持つ資本家が、
生産手段を持たない労働者に対して、
経済的搾取を行っているということです。
マルクス主義の核心は、
経済的搾取と
社会的不平等を根絶するために、
労働者が階級闘争によって、
社会主義、
共産主義国家を建設することです。
トマ・ピケティの主張は、
世界中で所得と富の分配の
不平等化が進んでいるということです。
その原因は、
資本収益率（r）＞経済成長率（ｇ）、
つまり経済の大きさが拡大するよりも
資本の取り分が大きくなるということです。
トマ・ピケティは、
この世界的所得格差を是正するために、
グローバル資産課税や
累進課税を促進すべきであると言っています。
カール・マルクスは、
史的唯物論という哲学的考察で、
トマ・ピケティは、
経済学的データ分析によって、
同じ結論を出しています。
要するに、自分自身でビジネスを持ち、
人を雇って使っている人間の方が、
使われている人間よりも、
より多くの富を手に入れることによって、
誰も何もしなければ、
経済格差は拡大し続けるということです。
マルクスは、
経済的搾取と
社会的不平等を根絶するために、
力による革命を起こしました。
力の革命により、
多くの共産主義国が誕生しました。
マルクスの時代とは、
比べものにならない程、
経済格差が拡大した今の世界で、
トマ・ピケティは、
天文学的な経済格差を是正するために、
グローバル資産課税や
累進課税を
促進すべきであると言っているだけです。
カール・マルクスの階級闘争は、
結局失敗しました。
共産党員という新たな
特権階級を創ってしまいました。
金一族という新たな
王族を創ってしまいました。
トマ・ピケティが主張する
グローバル資産課税や
累進課税は、
経済格差を止めるほど促進されません。
それは、多くの国が
”民主主義”国家だからです。
”民主主義”とは、
選挙によって議員を選ぶ制度です。
”民主主義”とは、
選挙によって国家の代表を
決定するシステムです。
１％の富豪も８人の大富豪も
議会、ホワイトハウスを
支配することはできませんが、
選挙というシステムを
支配することはできるのです。
選挙の行方は、世論に左右されます。
世論を左右する
情報メディアを支配しているのは
１％の富豪や８人の大富豪なのです。
従って、結論から言えば、
今の世界の”民主主義”は、
１％の富豪や８人の大富豪が創っている
”民主主義”なのです。
１％の富豪や８人の大富豪が創っている
”民主主義”は、
真の”民主主義”とは言えません。
それでは、
真の”民主主義”とは何でしょうか。
これだけ声高に
”民主主義””民主主義”と
唱え続けている巨大メディアは、
真の”民主主義”を論じることに
異を唱えることはできないでしょう。
１％の富豪の資産と
残りの９９％の人々の
資産が同等であり、
８人の大富豪と
地球の貧しい３６億の人々の
資産が同等であり、
この天文学的な経済格差が、
拡大の一途を辿っている今の世界が、
真の”民主主義”の世界であると
受け入れることは、
どうしても、私にはできません。
８億５００万の人々が飢えに苦しみ、
２０００万人が餓死する今の世界が、
真の”民主主義”の世界であると
受け入れることは、
到底、私にはできません。
２２５０万人の難民と
避難を余儀なくされた人が４０３０万人、
過去最高となった今の世界が、
真の”民主主義”の世界であると
受け入れることは、１億円もらっても
受け入れることはできません。
３億円ならば・・・・
そういう問題ではありません。
経済格差の拡大に比例するように、
世界の問題は悲惨になり、
深刻さを深めています。
民主主義の”民”とは”人間”です。
そして”民”とは”すべての人々”です。
１％の富豪も
残りも９９％の人々も”民”です。
８人の大富豪も
この地球で貧しい３６億の人々も”民”です。
真の”民主主義”とは、
”すべての人々”が”主”になる主義です。
”すべての人々”が”主”になる
真の”民主主義”の世界とは、
すべての人々が、人間として
豊かに生きることができる世界です。
真の”民主主義”の
世界を創ることができるのは、
ビジネスモデルです。
真の”民主主義”の
世界を創ることができるのは、
階級闘争、力による革命ではありません。
真の”民主主義”の
世界を創ることができるのは、
新しい世界を創る意志も力もない
政治家でもありません。
カール・マルクスとトマ・ピケティでは、
今の世界を救うことはできません。
カール・マルクスもトマ・ピケティも
哲学も経済学も政治も
世界の問題を解決することはできません。
生命の世界の問題を
解決することができるのは、
生命体としての生命活動です。
人間の生命の世界の問題を
解決することができるのは、
生命体としての人間の生命活動である
”生きる糧を得る営み”です。
人間の生命の世界の問題を
解決することができるのは、
”生きる糧を得る営み”によって、
すべての人々が、
豊かに生きることができる
ビジネスモデルです。
カール・マルクスの階級闘争は、
結局失敗しました。
トマ・ピケティが主張する
グローバル資産課税や累進課税は、
経済格差を止めるほど促進されません。
すべての人々が、
人間として豊かに生きることができる
世界を創る真の”民主主義”は、
マルクスの階級闘争のような
力による革命ではありません。
すべての人々が、
人間として豊かに生きることができる
世界を創る真の”民主主義”は、
１％の富豪と
８人の大富豪に支配されている
今の世界の”民主主義”でもありません。
すべての人々が、
人間として豊か生きることができる
世界を創る真の”民主主義”は、
人間として生きるために必要な
”生命の糧を得る営み”を、
すべての人々が営むことができる
新しい経済の世界を創る
ビジネスモデルによる革命です。
人間として生きるために必要な
”生命の糧を得る営み”を、
すべての人々が営むことができる
新しい経済の世界を創る
ビジネスモデルによる革命は、
誰とも力によって争そうことのない、また、
政治的にさえ何ら争わない、
純粋にビジネスモデルとして、
唯日々の糧を得る営みに
勤しむだけの革命です。
誰とも力によって争そうことのない、また、
政治的にさえ何ら争わない、
純粋にビジネスモデルとして、
唯日々の糧を得る営みに
勤しむだけの革命は、すべての人々が、
人間として豊かに生きることができる
世界を創る”肯定の革命”です。
今こそ世界がひとつになるときです。
今こそあの声に耳を傾けるときです。
貧しさが拡大して、
多くの人々が死んでゆきます。
命のために手を貸すときがきました。
それはあらゆるものの中で
最高の贈り物、それは、
真の”民主主義”です。
”When you're down and out,
there seems no hope at all
But if you just believe there's no way
we can fall well well well well
Let us realize, oohh
that a change can only come
When we stand together as one”
答は、すべて真我発見トレーナーの
ビジネスモデルにあります。
真我発見トレーナーのビジネスモデルは、
あなたが”本当のあなた”に
出会うことができる
ビジネスモデルです。
真我発見トレーナーのビジネスモデルは、
あなたが”本当のあなた”を創り続ける
ことができるビジネスモデルです。
真我発見トレーナーのビジネスモデルは、
あなたが、あなたの生命に対して、
あなた自身で答を出すことができる
ビジネスモデルです。
答は、
TOP Business Modelにあります。
TOP Business Modelは、
”真の生命の資産”を創造する
”生命の磁場”です。
T=true
O=organic
P=property
真の生命の資産とは
”生命と生命との
生命の繋がり＝愛”です。
TOP Business Modelは、
あなたが、
”生命と生命との
生命の繫がり＝愛”を
創造することができる
”生命の磁場”です。
あなたの、
愛を育てることができる
”生命の磁場”です。
答は、７３億総株主会社設立プロジェクト
にあります。
地球のプロジェクトに
すべての答があります。
地球のプロジェクトは、
この星地球を
”生命の磁場”にする
プロジェクトです。
Earth Project
地球のプロジェクトが始まります。
地球のプロジェクト～EARTH
E=Enlightement
A=Ascension
R=Revolution
T=Truth
H=Harmony
地球のプロジェクトは、
真の生命の資産を
創造するプロジェクトです。
真の生命の資産とは、
世界のすべての人々です。
真の生命の資産とは、
地球のすべての生きものです。
真の生命の資産とは、
地球という一個の生命体です。
そして、一番大切な
真の生命の資産とは、
あなたです。
あなたは
真の生命のブランドなのです。
地球のプロジェクトは、
人間中心の世界を創るプロジェクトです。
地球のプロジェクトは、
生命中心の地球を創るプロジェクトです。
地球のプロジェクトは、
あなたの世界を創るプロジェクトです。
地球のプロジェクトは、
あなたの良い世の中にしたいという思いを、
あなたの
”生きる糧を得るための営み”にします。
地球のプロジェクトは、
あなたのより良い世界を創るための行動を、
あなたのビジネスにします。
それは、地球のプロジェクトは、
真の生命の資産を創造する
プロジェクトだからです。
より良い世界を創造する
プロジェクトだからです。
あなたの良い世の中にしたいという思いを、
”生きる糧を得るための営み”にするとき、
あなたは癒されます。
あなたのより良い世界を創るための行動を、
あなたのビジネスにするとき、
あなたの愛は育ちます。
その答は、生命の真実の姿にあります。
生命の真実の姿を知ることができれば、
あなたの心とからだの全てを
満たすものが何であるか
を知ることができます。
生命の真実の姿を
知ることができれば、
どのように生きれば良いのか
あなたは知ることができます。
生命の真実の姿を
知ることができれば、
何をすれば良いのかを
あなたは知ることができます。
生命の真実の姿を
知ることができれば、
あなたは、あなたの生命の
真実の力に目覚めます。
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