な、な、なんとっ・・今回の「エピソード」by おまけ

● な、な、なんとっ・・今回の「エピソード」by おまけ

 

こんにちは！

安達です。

 

ここ数日でアップした記事（約一週間遅れで。。）

 

 上記２記事と

 この記事の間の出来事。。。

なんですが。。。

 

 

３/９（土） 塾の恒例一大イベント参加の夜

この日は僕にとって「最高の日」となりました

 

反面、２０年ぶりくらいの酷い「足のむくみ」によって

“痛みとの闘い” という裏舞台がありました

 

セミナーでは「生」の師匠にお逢いすることが叶い

懇親会、２次会でいろんな人との出逢いがあり

塾長のご厚意で３次会へも参加させていただき。。

 

もう天にも昇る気持ちでした（あっちの世界じゃないですよっ）

 

反面、懇親会から入った “お酒” によって

睡眠不足で眠かった眼がしら＆脳が目覚め

２次会３次会へと行くにつれ 更にパワーアップ

 

そして僕の「あんよ」は お酒が入ったことで

更に “悲鳴” を上げてひどくなり。。。

 

終わるころには「もう歩けねぇ。。」

そんな状態になってました

 

塾長が店から出てきて

そこで解散

 

塾長＆奥さんがタクシー乗って帰路につき

いつの間にか減った残りのメンバーも それぞれ散って

スタッフ２名と “終電なし組” になったとき

 

僕は 挨拶をして宿探しに その場を離れた

 

結構飲んだ割には気持ちいい ほろ酔い気分

 

痛い足を引きずりながらスタッフに教えてもらった

「マン喫」などがありそうな赤坂方面へ

 

あの優しいスタッフたち

「おそらく 残ったメンバーの面倒をみてんだろうなっ」

 

本当にごくろうさまですm(_ _)m

翌日、別のセミナーがあるにもかかわらず。。。

 

そこで僕は思いました

 

「いい大人が終電なくなった後のおのれ自身の身の振り方くらい考えとくのが筋」

 

「翌日、スタッフはセミナーあること知ってんだから迷惑、お手数かけないようにするのが筋」

 

最後の最後に「残念な光景」を見てしまった。。。

 

今回、唯一の「気分の悪い出来事」

 

・・・そんなことを思いながら

悲鳴を上げてる僕のあんよを解放するべく

赤坂の町を とぼとぼと。。。

 

まず、最初に見つけたビジネスホテルらしきホテルに入り

聞いてみると「やはり空きはなし」

 

覚悟してたので 先へすすむ

 

i-pad でgoogleマップを開きながら

手探りで探す深夜の散歩

 

解散現場離れてすぐ検索して出していた「マン喫」

それを目標に深夜の散歩は続く

 

さすがに渋谷、新宿、池袋などの繁華街とは違って

なかなかネオン街が見えてこない。。

 

３～４０分は歩いただろうか

やっと googleマップの印が示すポイントへ

 

すると、１件、ホテルらしきビルがあるではないですかぁ

「ラッキー」と思い 入口へ向かう

 

すると、同じく入口に入る “若いカップル”

「んっ」と思いながら入る僕

 

そこには上に上がる階段が。。

 

さっき見たカップルは もういない。。

 

２階に上がって すりガラスの自動ドアを入ると

マン喫のようなフロントが。。

 

さっき見たカップルが受付をしている

見るからに

 

「これから愛の宴」的なオーラむんむん

 

受付を済ませ 気まずそうに

僕の横を抜けて去っていくカップル

 

「いいねぇ～、若いねぇ～」と “オヤジ” 丸出しの僕

 

つづいて「部屋空いてますっ」と聞くと

「空いてますよっ～」とスタッフ

 

「お願いします」と僕

「うち、布団ないですけどいいですかっ！？」とスタッフ

「いいですよっ！」と僕

 

「ラッキー、やっと解放できる～」と

受付を済ませエレベーターで上に上がる

 

そこはビジネスホテルとは ちょっと 雰囲気が違った

で、部屋のノブを引くと「開かないっ」

 

「そういや～、カギもらってなかったっけ。。」

と思い、下へ降りようとすると。。

そこにさっき受付にいたスタッフが現れ

 

「お客さん、開いてますよっ、ドアノブ引いてもらえれば入れますよっ！、カギはいらないんですっ」・・とスタッフ

 

「あらっ、そうなのっ」と僕

言われた通りノブを引くと「開いたっ」

（よくある下に引き下ろすレバータイプのドアノブ）

 

入ってみると。。

 

入ってすぐ右にシャワールーム

その先に６畳弱くらいの部屋にダブルサイズの

マッサージベッドタイプのパッドで覆われたベッドが。。

 

あんよを早く開放したい僕には全く気にならず

まずは腰かけて裸足に。。。

 

「ふうっ～～～～～」

 

「やっと解放だぜっ」

（この解放感がたまらんっ）

 

フロントで渡されたガウンに着替え

トイレ行って 横にあった自販機で缶コーヒーをひとつ

 

部屋に戻って一服タイム

灰皿が見当たらず、さっき エレベーター脇で

「誰か吸ってたっけなぁ～」と思い

喫煙スペースへ

 

すると、またもやスタッフ登場

「部屋で吸えますよっ！」とスタッフ

「あらっ、そうなのっ！？」と僕

 

部屋に戻ってみると

わかりづらいとこにあった「灰皿」

 

ちょっと落ち着いた僕は

パソコンを開き、もう一服

 

日に日に、年々、肩身が狭くなっていく “喫煙者”

 

僕は娘が生まれたとき

 

　「酒かタバコ、どっちか止める」

 

と決め、毎日最低ビール２缶（５００ｍｌ缶）

タバコ１箱前後だった僕は

金銭的にデカイ 酒を止めることに

（当時はまだタバコのほうが安かった）

 

どっちも止めると “ストレス” になるんで

お酒を止めた

 

「ふつう、子どもができたらタバコだろっ、

　止めるなら。。」

 

・・という声が聞こえてきそうですねっ

（お前、「美容」語ってんならタバコだろっ・・・てな声も）

 

今では「タバコ ＝ 死」を覚悟の上で吸ってますっ

（美容家としては説得力ナッシング）

 

・・・とまぁ、やっとこさっ

一息つける状態に

 

そして、ベットの隅っこにあった自販機

アルコールかデザートかと思い気になる僕

 

ビールとつまみ、

もしくは アイスでも。。と思い

覗き込むと。。。

 

　「んっ？、見、見えない。。」

 

そこで、セミナー前日、

前回の記事  で「初め 欲しかったフレーム」

コイツで “コンタクトに合わせたメガネ” を作って置いた

それが これっ 

 

 

 

こいつ  が活躍してくれたぜっ

 

で、もう一回覗き込むと

「ぬあんと、よく見えるっ」

 

実はこのメガネ、

何を隠そう

 

　「事実上の老眼（遠視）鏡」

 

なのだっ（ちー～～ん）

 

つまり、最初、去年の１０月頭に馴染みの眼科で

何とか苦心の末「見える」レベルに合わせたコンタクト

 

これが、度数が強すぎて「遠視状態」になってた

つまり、この５カ月の間に

 

　「急激に老眼が進んだ」

 

ことを意味してるのでありますっ

 

まぁ、ここまでは よくある話。。

 

で、覗き込んだそこには

 

　「電動バ●ブ」

　「オナホ●ル」

　「コンド●ム」

 

と。。。。。。

 

そこには

 

　「ピンクの世界が待っていたっ」

 

のだった。。。

 

チャンチャンっ・・・

 

 

本日も 最後まで読んでくれて ありがとうございますm(_ _)m

 

 

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