松下先生へのインタビュー②「音のフォルム」とは？

 

松下先生に先日お会いしたのですが、

 

信じられない話しばかり。

 

 

これはカエデの葉っぱを特殊な方法で撮影した写真とのことですが、

 

上の黒い部分はハサミで「切られた」部分。

 

要するに、その部分にはもう何も存在していない。

 

でも、なぜだかまだ元の「カタチ」が映るそうです。

 

目には見えない何かがそこに残っている。

 

松下先生によると、この部分にあるのが「音のフォルム」だそうです。

 

 

 

 

 

↑特定の「音」が模様（カタチ）を形作るこの動画のように、

 

「音」を流せばそこには「カタチ」が現れる。

 

 

要するに、

 

「音のひな型」が先に設計図として走り、

 

その「音のフォルム」に沿って物質が出来上がるそうです。

 

 

全ての「物質」は、

 

物質（カタチ）が出来る前に、「音のひな型」が存在した。

 

 

 

その「音のひな型」を利用する事で、

 

松下先生によると交通事故で「腕」を切断しても、「腕をはやす」事も可能だとか。

 

 

 

さらには、体内の臓器にもそれぞれ特定の「音のフォル ム」があり、

胃なら「胃の音」、脳なら「脳の音」があり、

 

それらの「音のフォルム」の周波数を利用する事で、

体内の臓器を修正する技術も確立されたそうです。

 

 

 

他にもぶっ飛び発言があまりにも多くて文章に上手くまとまらないので、

 

実際の先生のインタビュー動画をご覧ください。

 

 

 

 

 

そんな松下先生を講師にお呼びして、

第３回令和塾を開催します。

純正律のカノン瞑想も久しぶりに予定してます。

貴重なこの機会をぜひお聞き逃しなく。

 

 

 

★第３回令和塾★※満席御礼

「あなた」の音を作り変える

講師：松下先生

日時：2019年7月15日（祝）

場所：有楽町朝日ホール

キャンセル待ち受付します⇒こちらから

 

 

 

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