オショー・ラジシーニの本で、

(何年も前に読んだので記憶が曖昧だけど)

ある政治家が妻と国々を渡り歩いていた。

彼は、次にどこで立候補するかを探していた。


とある国を通りかかった時、

その国の人たちが、彼を一斉に罵倒し、

非難した。

すると彼は、妻に行った。


「この国にしよう。」


「え?こんなに批判されてるのに?」


「少なくとも、この国の人たちは私に関心がある。」



昨日の記事は、そんな感じの意味合いです。

↓もう一回、読んでみてね↓

 

 


「メロディも聴いてみたい」という声、ども。

この曲でした↓



ーーーーー
出来る限り息殺してみたり
笑われる前に先におどけたり
敵がいなくなった人生には
もう味方も居ないかもな

トゲのあるスパイスの効いたジョークで
世界の誰かを傷つけちゃっても
一番近くにいる人たちの心にトゲ刺さるかもな

嫌われても歌おう
怒られても行こう
「全員とは仲良くなれない」この星が明日も晴れたら良いのにな

ーーーーー








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2020年12月22日㈫
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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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