Amebaのブラウザゲーム「モグ」の2018年12月最終節イベント「モグ-1グランプリ~キラキライルミネーション編~」での改悪問題ですが、年明けイベント2019年1月第1節終了(7日1時)後もスタブロの炎上が止まらず、すでにイベントは第2節(7日11時開始)に突入し、タイムリミットの16時を過ぎてもお詫びや救済措置についての記事が公開されていない模様。

今回のイベントは、リニューアル“大失敗”でスタブロが炎上しまくっていたようなので、イベント開催中に異例の“再リニューアル”を表明。今回のリニューアル断行したド阿呆は「因果応報」って言葉を知らのかな!?今回のリニューアルで「目先の利益に走った挙句、逆に大損害になってしまう」ことを指している。

今回の大失敗については早期に“落とし前”の「お年玉」支給キボンヌ。しかも予定通り(こんな巨大トラブルになるなんてソテーガイと仮定して)藤田晋社長や担当スタッフは正月休み取って客を散々待たせているなど精神的苦痛を勘案して、決勝20点以上獲得プレイヤー全員レア以上各1冊。SSレア3冊目は個人1億点以上全員でいかがでしょうか(^-^)そして、2019年初のGPはリニューアル前最後(2018年11月)並の基準に戻すかむしろ「条件緩和」の形で信頼回復顧客回帰を図ったほうが良いと思う。