せっかくだし、続きを書こう。
未だ原文に当たってないし、当たるつもりも無いが、杉田水脈氏の、子孫を残すことを 生産性と表したのは、おそらく気に入らない。
しかし、それを LGBTは生産性が無いと、暴言に仕立てて、世に席巻させるとは。
マスコミが、意味のすり替えを行うのは、昔から、毎度の事。
それを知っているから、私の乗りも悪い。
今は、暴言を記した後、文章で間を取って、説明を加えています。
これも、とても汚い、続きの手段だ。
さて、杉田氏の寄稿のタイトルを見ると、
『「LGBT」支援の度が過ぎる 』
そうして、LGBT用トイレを設置した学校が在ると聞くと、確かに酷いと思う。
当然、LGBTも誰も使わない。使えない。
該当の自治体の議員は、総入れ替えだろう。
さらに住民は、恥を知れ
また、杉田氏を離れて、私の感想だが、マスコミが、一般のカップルでも子孫を残す残さないは個人の自由意志だとする主張が、気に入らない。
まるで、立派な選択肢が二つ、有るかの様だ。
凡人が、子孫を残さないと覚悟する時、やはり少し泣くでしょう。
それでも、何かしら幸せを見付けて暮らすのが、凡人でしょう。
咆える弱者が、気に入らない。
障害者も、傷付いたのだそうな。
本当に、傷付いてるのか。
踊らされてるよ。
左翼は、弱者が大好きで。
それは、左翼が、凡人である事に耐えられなくなった方々だからだ。
弱者の味方として振る舞えば、正義の味方として、凡人が、大きな気に成って楽しいの。