最近、夕方になると、突然の豪雨や雷が発生してますね。

私も先日、雷の中、怖くて急いで帰宅しました。

近くに落ちる恐怖もありますが、今日話地震もありましたし、別の恐怖も襲いかかりましたね。
最近、自然災害からの二次災害と多いので……

今日も急に雨がきたし。



{4C769F1C-C08E-4798-89EE-6CCB238B6C8F:01}


雷見るのは嫌いじゃないんです。
その先に被害がなければ…なんですけどね。


遠くから見ているのは好きというか、好きなのかな?


自然の美しさみたいなものを感じるのです。

{D13E1EFB-EF16-44B8-896C-E97062719EB7:01}




{C38A1ECC-A105-4651-B90F-B36319EB0572:01}



{C4FC64E2-2CDC-4ADA-BB52-96D5E0B773EA:01}



{608EE93A-34FD-448F-8518-B478BB00F0A9:01}


凄い力を感じずにはいられません。


これは綺麗な雷写真の拾い画像です。
結構、撮っている人はいるのですね。









まだまだ雷が発生する時期はあります。


[みんな:01]安全なところへ避難しましょう!

雷は、雷雲の位置次第で、海面、平野、山岳などところを選ばずに落ちます。


近くに高いものがあると、これを通って落ちる傾向があります。


グランドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所や、山頂や尾根などの高いところなどでは、人に落雷しやすくなるので、できるだけ早く安全な空間に避難して下さい。



鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。


また、木造建築の内部も基本的に安全ですが、全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全です。





ドクロ安全な空間に避難できない場合の対応


近くに安全な空間が無い場合は、電柱、煙突、鉄塔、建築物などの高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その物体から4m以上離れたところ(保護範囲)に退避します。


高い木の近くは危険ですから、最低でも木の全ての幹、枝、葉から2m以上は離れてください。


姿勢を低くして、持ち物は体より高く突き出さないようにします。


雷の活動が止み、20分以上経過してから安全な空間へ移動します。


(雷から身を守るには ― 安全対策Q&A ― :日本大気電気学会 から引用)



いつも読んでくださってありがとうございます!!
ぽちっとしてくれたら嬉しいです♪( ´▽`)



にほんブログ村