今日は、オレンジ色のミニトマトの苗を植木鉢に植えました。(小学生低学年の頃に、家庭菜園に興味を持ち、最初に育てたのがミニトマトでした。)

 

そして昨年9月末に苗から育てている苺「とちおとめ」が、いくつか若い果実をつけていました。(人工受粉をしていたのと、そうでないのと差が出てきてしまい、人工受粉をしていた花後には、果肉がぷくっと膨れ上がっていました。

 

 

人工受粉をしなかった花後の姿。果肉をつける事なく、全体が茶色い毛に覆われていました。

 

 

新しく伸びてきたランナーが、オリーブの植木鉢に入り込んでいます。

 

今年はコロナウイルス感染拡大防止のため、家にいて植物を世話をする時間はたっぷりありますが、来年はそうではない。今年10月頃に、苺の近くに、蜜源植物である菜の花を植えてみようと思います。