こんにちは。tocaです。
今回は11歳の長男が10歳で発達障害の診断を受けるまでの経緯を書いていきたいと思います。
数回に分けてゆるゆると更新予定ですので
お付き合いいただけると嬉しいです。
幼児期
そして
そして…
すんごい田舎で生まれ育ちました。
子供が急病の時に高速で一時間かけて病院に通ったり
村の出ごとが大変だったりしましたが
結局、保育園で大きな困りごとがなく乳児期からの検診でも一度も指摘がなかったこともあり
幼児期に発達障害に気がつくことができませんでした。
これは今でも後悔しているところですね…
そして現在の長男さん
一度ハマると深く深くもぐっていく彼。
2歳からのレゴブームは11歳の今も健在、どころか一層マニアックな方向に!
さて次回は、小学校低学年~診断までの長男の様子について書いていけたらと思います。