今年のARまとめ第1回、まとめながら書くので今日はプロローグw
AR線はステアラインから始まり、Dライン、どうぞどうもゆずり線と拡張していきました
まとめるにあたって概略図を書いてみました
ステアライン、ステアエリア(階段)
写真は設置当初、現在は少し路線改良していますがほぼこんな感じ
ステアライン天井エリア、11月末念願の照明が点灯しました
ええ感じ
ステアラインステーション(Dラインと共用)
世界オークションにより手に入れた信号機をどんどん導入
導入した信号機はそれぞれ列車制御可能
駅構内以外の信号機のほとんどは自動制御による列車運行
その後、ゆずり線が追加されました
ここからはDラインを車載カメラで一周...
Dラインは部屋の隅を一周する路線
他の線が自動運転による見て楽しむ路線なのに対して、Dラインは基本的にDrive(運転)して楽しむ路線です
映っている列車はゆずり線のアメリカ横断鉄道の機関車が牽く西ドイツの客車w
ひだりの駅舎は昭和時代のプラレール駅舎
すのこトンネル内、この上は運転操作用スペースとなっています
言い遅れましたが、車載カメラの車両はクモハ681
写真はステアライン
クハ681との2両編成で運転しています
ふたたびDライン車載カメラより
カメラはWifi接続、スマホに映像を写し出しながら運転することができます
棒線で区切った場所を境とした閉塞区間を作り、閉塞信号機を利用し列車自動運転をしています
駅構内は便宜上1区画にしていますが少し技があります。その辺はまたこんど・・・
Dラインも自動閉塞運転可能な為、同時に3列車運転しても事故は起こりません
ゆずり線、メインステーション
上部はDラインのすのこトンネル
ゆずり線ゆずりポイント1、クロスレールどうぞどうも
ゆずり線ゆずりポイント2、待避線どうぞどうも
どちらもアナログ信号による信号、ポイント制御により自動運転自慢はアナログ
たぶん・・・
日本で1番信号機を使った鉄道模型の路線のような気がする・・・
実は一番ホンモノに近い