前回 より、もう一段階前の、

まだ顎の下を彫ってお顔の位置を決めない段階での画像です。

今の状態なら、お顔を動かすことも可能です。


この後、頬の量を取って、頭も丸めてから顎の下を彫っていきます。

 

今回の六地蔵の中で一番動きのある形。

もうこの段階で命が宿っています。

 

 

 

 

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