渡る世間は鬼が出る
つい先日迄、気持ち新たに交わしていた「明けまして、、、」の台詞
日付が経ち初出勤等のいくつかの初物を体験するとカレンダーの日付は半ばを過ぎている
気が付くと街のワンコインの雑貨店には翌月に使う季節の主人公が顔を覗かせていた
年の瀬が迫ると耳にしたり口にする言葉。
「来年の話をすると鬼に笑われる。」
語源はしらない。そして、あえて調べず思った事を書くと月日の事かと思う
先へ先へと物事を考えると現実が今が通り過ぎてしまうのか
何も言葉に付いて確認追求せずに書いているので恥書きになるかもしれない
ただ最近の日常世界で起きている事は「鬼に金棒」より「鬼が出るか蛇が出るか」だろうか
そうそう、「鬼瓦にも化粧」
安易に使うと若い世代には受け取り方を間違われそうな諺だ
Let's work hard today
Then, at another time
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