16歳のイッヌの話 | ☆LEOの独りごと☆

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シングルマザー、癌患者、自宅警備員の3拍子揃った
な~んちゃってクリスチャンによる
独断と偏見と嗜好の極みで綴る雑多なテーマのブログです。
爆笑闘病日記から音楽(特にBon Jovi)、
アニメや声優、ヨークシャーテリア、ペルシャなど・・・

ウチのヨーキー、シュヴェーフェルフェルは6月に16歳になった。犬
1年前に急に様態が悪くなって緊急手術ガーン
術前説明では手術しても助からない可能性が高いから手術しますか?って聞かれたくらいだったのが、1年元気で過ごしたよ照れ
ホントはその時には乳腺炎というか乳腺腫瘍が出来てたから「一緒に切除しちゃってください」ってお願いしたんだけど、時間が伸びればその分危ないからと必要最低限の処置で終わった。

7月11日夜、熱が出てグッタリしてしまって翌12日に病院へ行った。えーん
6月16歳の時は簡単な健診とその乳腺腫瘍について相談してきたばかりびっくり


ちょっとその腫れた部分に小さい傷があって、そこから感染したみたい。
薬塗ってガーゼで覆って、処方はオルビフロキサシン(抗生剤)、フィロコキシブ(消炎鎮痛剤)、ファモチジン(胃薬)。
これはずっと服用になりそうびっくり
とりあえず、対処療法しかないと。
もう歳も歳だし、超小型犬という体力からみて手術は避けたいそうだショボーン


翌日、ガーゼを取り替えようと思ったら腫瘍の部分が自爆して膿が出てきた。
やっぱり熱の原因はこれかってガーン
でも出し切ったお陰か徐々に回復してる照れ


でも8月入って、やっぱり歳のせいかフラついたりすることもあるけど、小走りでLEOの後をくっついて回るのは前と変わらず。
日中でも寝てる時間が多くなったけどねニコニコ