「神の声」に騙されたチャネラー達! | ポジティブに生きよう!

「神の声」に騙されたチャネラー達!

 

 

突然、頭の中に声が聞こえるようになって、その声が宇宙人だったり、ハイヤーセルフからのメッセージだと思いこんでいる人達がいます。実際そうなった人は、自分が特別な人間だと思いこんで、善意の気持ちでその声を皆に伝えるようにブログを書いている人がいます。

 

実際は本当に光側からの宇宙人もいますが、殆どが偽物だそうですよ!オレは波動を感じれないのでわからないんだけども、直感でブログの読者皆に伝えたことがありますよね。

 

実は、イルミナティは、離れたところから人を操る技術を開発していたらしいです。コーリー・グッド氏によると、その技術を「神の声」と言って、離れたところから特定の人の脳を振動させて、その人の脳に声を聞かせるという技術ですね。

 

勿論、いきなり脳に直接声が聞こえたら、誰でもテレパシーだと思うでしょうね。そして、その人の善意から、その存在のメッセージを皆に伝えようと思う気持ちはわかります。でも、それが悪に加担しているとしたら?

 

その責任は、自分がチャネラーだと思って世界に配信し続けた人にもあると思います。なぜなら、なぜ気が付かなかったのか?っと言うことです。

 

何度も言ってますが、このブログの前に書いていたタイトルは「アセンション」でした。その前は「ダイエット方法」だけど・・・。で、「アセンション」のタイトルの時はチャネラーの記事を紹介していたりしていたんだけども、どうも腑に落ちないことが多すぎて、ついにはタイトルを今の「ポジティブに生きよう!」に変更して「アセンション」の時の記事は全部消してしまったんです。

 

今考えてみると、大正解だったわけです。ほとんどのチャネラーの記事は、イルミナティの仕業だったようですね。

 

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コズミックディスクロージャー:「神の声」のテクノロジー

シーズン4、エピソード5

引用元 Sphere-Being Alliance  16/4/5

 

(前略)

 Corey : 私たちがイルミナティと呼んでいるオカルト・シンジケートは、数千年間もマインド・コントロールを使ってきました。

 (中略) 

私がよく知っているのは、離れた場所から人を操る技術のことです。ラジオ電波もしくはマイクロ波のような技術です。(中略)... 特定の人をターゲットして、信号を送ることができるのです。その信号で対象者の頭蓋骨と脳の湿組織を振動させます。その人の脳の中で音や声が聞こえてきます。耳から聞こえるものではありません。これを彼らは「神の声」技術と呼びます。

 (中略)

事前に作られたシナリオに従って(中略)... 聴覚、視覚、嗅覚を含む全体的な幻覚を対象者に与えることが出来るのです。 

(中略) 

David : そうですね。ところで、あなたが説明した技術ですが、対象者は意識変容状態にいる必要はありますか? 

Corey : 必要ないです。 

David : つまり、理論的には誰にも使えるということ? 

Corey : 誰にも使えます。(中略)... 新しい技術では、飛行機や地球の低軌道衛星、ドローンからも利用できます。(中略)... 自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象や、チャネリング対象のアセンデッドマスターまたはETであることを、納得させるのです。 

(中略) 

David : なんか、爆弾を落としてきましたね。ということは、善意で神聖な存在とチャネリングしていると自称している人たちも、もしかして本当は遠隔操作されているのかもしれませんね。彼らのメッセージも、アルファベット略語だらけの情報局が用意したプロパガンダ一覧表から、そのまま持ってきた内容かもしれませんね。 

Corey : それは本当に起きていることです。間違いなく本当に起きています。(中略)... この技術の長期使用に晒されると、確実に妄想型統合失調症になります。 (以下略)

 

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「マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ 」

 

「シェルダン・ナイドル ニュース」

 

「マシュー君のメッセージ」

 

「ブロッサム・グッドチャイルド」

 

これらのブログは、まだ配信されています。絶対に信用しないようにしてくださいね。

 

では竹下雅敏さんからの最終警告です。

 

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“全体的な幻覚を対象者に与え”、遠隔操作する「神の声」テクノロジーの存在 / 意図的に偽情報を送る者たちに対する最終警告〜悪事を止めなければ自由意志を持たない有機体ロボットに!

転載元 シャンティ・フーラ 2018/08/07

 

竹下雅敏氏からの情報です。

 

 コズミック・ディスクロージャーの「神の声」のテクノロジーは、これまで何度か取り上げました。というのも、その内容が重要だからです。コーリー・グッド氏によると、ラジオ電波かマイクロ波を特定の人物に向けて信号を送り、“聴覚、視覚、嗅覚を含む全体的な幻覚を対象者に与えることができる”というのです。これは誰にでも使えるもので、ディビッド・ウィルコック氏は、“神聖な存在とチャネリングしていると自称している人たちも、もしかして本当は遠隔操作されているのかも”と言っています。コーリー・グッド氏は、間違いなくそれが“本当に起きている”と言っています。
 時事ブログでは、チャネリング情報には気をつけるように何度も警告しています。チャネリング情報の99%が、闇の側によるものだからです。波動が読めない人は、近づくべきではありません。
 具体的に見てみましょう。“続きはこちらから”以降にいくつかのチャネリング情報を取り上げました。まず、冒頭の「光の銀河連合からのメッセージ」ですが、これは本物です。光の銀河連合を名乗る人物の波動を見れば、幽体が存在していること、また各身体の波動も高いことがわかります。体外のチャクラを感知する能力があれば、メッセージに焦点を合わせると、体外のチャクラがすべて同時に開くのがわかるはずです。従って、この人物(宇宙人)は、アセンション(進化段階4.0以上)に達していることがわかります。なので、このチャネリング情報に関しては問題がないと言えます。
 次の“クライオンからのメッセージ”ですが、おそらくこの人物は秘密の宇宙プログラムに属する米空軍のカバール側の人物です。メッセージ部分に意識の焦点を合わせると、ムーラーダーラ・チャクラよりも下がることがわかると思います。
 次のシェルダン・ナイドルの情報ですが、彼の情報源は裏のイルミナティの幹部だと思われます。
 次のマシュー君ですが、まず間違いなくCIA工作員で、カバール側の人物です。まさにコーリー・グッド氏が指摘している通りのことが起こっています。
 これらの闇の情報を伝えているチャネラーたちは、自分が闇の側に属しているとは思っていません。善意から、人類の解放につながればと思って、こうしたかく乱情報を、無知のゆえに流しているのです。
 善意からなしたこととは言え、悪に加担しているのは明らかで、こうしたことを続けていると、情報を送ってくる闇の者たちと波長が一致してきます。すなわち、チャネラー自身が闇に落ちてしまうのです。
 もっと正確に言うと、本人は自覚なしにやっていますが、元々、こうしたチャネラーと情報源は仲間であることがほとんどです。チャネラーが地球上に転生に入る前の約束を実行しているケースが多いと思われます。そういう意味では、情状酌量の余地はないとも言えます。
 意図的にこのような偽情報を送る者たちは、現在では狭義の肉体の表層のみが残っているだけです。今回の記事は、彼らに対する最終警告です。直ちに悪事を止めなければ、狭義の肉体の表層レベルも滅ぼされるでしょう。表層の意識‐心‐身体が滅ぼされると、まるでロボトミー手術を受けた人間のように、自由意志を持たない有機体ロボットになってしまいます。
 すでに、多くの者が有機体ロボットになってしまいましたが、現在裁きの焦点になっているのは、意図的にかく乱情報を流している者たちとそのチャネラーであるということです。

                                         (竹下雅敏)

 

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最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。  (^人^)

 

 


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