カショギ記者を殺害、指示を出したのはエリザベス女王 ?! | ポジティブに生きよう!

カショギ記者を殺害、指示を出したのはエリザベス女王 ?!

 

 

 

サウジアラビア人のカショギ記者が生きながらに切断されて殺害された事件ですが、どうもカショギ氏はダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていたために、エリザベス女王からサウジアラビア国王に、暗殺を頼んだと言うことです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていたため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだという

引用元 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」 2018/10/21

 

◆〔特別情報1〕
 トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館でサウジアラビア人のジャマル・カショギ記者が、暗殺部隊(15人)に殺害された事件で、サウジアラビア政府は10月20日、「カショギ記者は総領事館内で死亡した」と初めて認めた。この真相について、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の一員である吉備太秦のトップ情報によると「カショギ記者は、ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしていた。このため、エリサベス女王は、サウジアラビア国王にカショギ記者暗殺を頼んだ。サウジアラビア国王とムハンマド皇太子、その部下たちは、泥を被った」という。また吉備太秦は「これは、キッンジャー博士が先導している『新機軸』潮流に反する勢力に対する見せしめである。MSA資金の運用益分配(シェア)の邪魔をして、逆らっていると、カショギ記者のように机の上で生きたまま殺されるような目に遭う」と言い、暗に安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相にも警告している。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

これは驚きましたね。ムハンマド皇太子が絡んでいるのではないかと言うニュースが流れていましたが、まさかエリザベス女王からの暗殺依頼だったとは思わなかったです。

 

エリザベス女王はダイアナ妃の事を「知りすぎた」と言ってましたね。ダイアナ妃も彼女のカウンセラーに、エリザベス女王が2人の10代の子供を生きたまま食べたのを見たと言っており、エリザベス女王とチャールズ皇太子がダイアナ妃の口を塞ぐ為にフランスのトンネルで事故を起こし暗殺したと言われているわけですが、カショギ氏はその真相を暴露しようとして暗殺されたと言っています。

 

エリザベス女王はイルミナティで、レプティリアンだと言われてますが、まだ闇は存在していて、こういった見せしめを実行してくるのですね。とっくに改心したのかと勝手に思っていました。

 

そして同じようにイルミナティであるフランシスコ・ローマ法王は改心したように思われます。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

フランシスコ法王が金正恩氏の招待に応じ、法王の平壌訪問が実現する方向で動いている ~金正恩氏は世界の平和にとって極めて重要な人物~

転載元 シャンティ・フーラ 2018/10/20

 

竹下雅敏氏からの情報です。
 
 冒頭のしんぶん赤旗の記事は驚きました。フランシスコ法王が金正恩氏の招待に応じ、法王の平壌訪問が実現する方向で動いているようです。
 実はこの内容は、10月12日の板垣英憲氏の記事の有料部分に書かれていたのです。詳しい内容は書けませんが、どうやらこの訪問はフランシスコ法王にとって重要なものらしく、むしろ、金正恩氏に「命乞い」をしに行く側面があるようです。
 金正恩氏に対する、“おまえ、結構いいヤツだったんだな”作戦は順調に進んでいるようで、悪役は今や、金正恩氏ではなく我らがあべぴょんの方になったようです。
 記事では、トランプ大統領を先頭にして、「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」の掃討作戦を行っていると書かれています。この掃討作戦の中に、安倍・麻生が入っているのは間違いないでしょう。
 近い将来、金正恩氏は東アジアの平和というよりも、世界の平和にとって極めて重要な人物であることを、多くの人々が認識するようになるのではないかと思います。
                                          (竹下雅敏)
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

トランプ大統領は、「黒い貴族」と呼ばれる米国最大の金融マフィア=麻薬ネットワーク「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」の掃討作戦を行っている。

引用元 板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」 18/10/12

 

◆〔特別情報1〕

 天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益の第3回目分配(シェア)は、10月20日、「8京円」が実行される予定だった。ところが、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が、「黒い貴族」と呼ばれている米国最大の金融マフィアであり、麻薬ネットワークを構築している「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」に唆されて、予定日以前に抜いて動かしていたことが、国連や世界銀行などの通報で明らかになった。このため、世界決済銀行(BIS、本部はスイス・バーゼル)の検査官や世界銀行のMSA担当者、米CIA、FBIが、徹底的に調べた結果である。これを受けて、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、トランプ大統領を先頭にして、「黒い貴族」と呼ばれている米国最大の金融マフィアであり、麻薬ネットワークを構築している「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」の掃討作戦を行っている。加えて安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の責任を追及している。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように説明している。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

トランプ大統領による大量逮捕が始まらないと、世界は変わって行かないのです。もうすぐ変換期の大改革が始まります。期待しますね、ワクワクします。だって恐らくこの歴史に残る変換期を経験するために、この時代に生まれてきているのだと思うからです。

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。  (^人^)

 

 


全般ランキング