日本のD・S米・仏から攻められ早くとも年末に総選挙?!
もうそろそろ安倍晋三内閣もアメリカとフランスに攻められて持ちこたえられなくなってくるのではないでしょうか。恐らくこのまま行くと2020年の東京オリンピックは開催できなくなると思います。
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𓉤箱コネマン𓁷@HAKOCONNEMAN🤔「統一教会内閣」と「笹川USA」の歴史修正主義にフランス検察などがメス、東京五輪を中止せざるを得ない事件に発展へ Full version 令和元年9月時事解説・時局分析|藤原直哉 https://t.co/qM2kT5gsBB https://t.co/t63UZPoGf7
2019年09月15日 13:36
藤原直哉@naoyafujiwara笹川USAは以前から日米戦争屋のたまり場 https://t.co/dkVxMxYoMP
2019年09月14日 09:01
藤原直哉@naoyafujiwaraそして競艇利権の上に乗る笹川財団が偽装右翼の資金源 2011年にその正体をフランスの学者が暴いて、笹川側が裁判で訴えたものの敗訴。 https://t.co/1GQhqNs1rz
2019年09月14日 09:00
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藤原直哉氏「日本における戦争屋の大元は笹川財団」 / シリアに続いてイエメンでも、欧米の戦争屋は屈辱的な敗北を喫す
転載元 シャンティ・フーラ 2019/09/16
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
上皇陛下の側近F氏が、日銀、財務省の人間と会い、「100兆円を使わせて欲しい」と要請され理由を聞くと「米国から言われた」「用途はわからない」と言うので、怒鳴りつけて断った
引用元 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」 2019/09/17
◆〔特別情報1〕
上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の報告である。9月13日の金曜日に、日銀の幹部と財務省の理財局の人間が、上皇陛下の側近F氏に「どうしても会って欲しい」というので会ったらしい。彼らは、「1枚5000億円の還付金残高証明書を200枚、合計100兆円を使わせて欲しい」と要請された。F氏は「どうして?」と聞いたところ、彼らは「米国から100兆円送ってくれと言われたからです」という。これに対してF氏は「用途はなんだ?」と聞き返した。すると「用途はわかりません」と言う。これを聞いたF氏は「お前らバカか。8月6日に、国連のトップから通達が出ているだろう。日本は、いまはもう、米国の51番目の州でもなければ、植民地でもない。ましてや米国の財布ではない。何をふざけたことを言っているんだ。大体、そういうお願いをしに来るのに、何に使うのか、どういう理由でどういう目的で使うのかということを含めて、ちゃんと確認してくるのが当たり前だろう。子どもの使いじゃあるまいし、もしそのお金で戦争されたらどうするんだ」と怒鳴りつけて帰ってきたようだった。安倍晋三政権は、トランプ大統領から、何でも言うことを聞く、ただの「ATM」(現金自動預け払い機)にされている。安倍晋三首相は、「100兆円」を引き出せなかったらどうするつもりなのか?
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一体何を考えているのでしょう?🤔 トランプ大統領も無理難題を言って安倍内閣を追い詰めているみたいです。日本はまるで「いじめっ子」にカツアゲされている「いじめられっ子」みたいですよね。
恐らく、今フランスの検察も動いているし、トランプ大統領も動いているので、イスラエルとパレスチナの問題が終わって外を固めたら一気に日本が粛清されるのではないかと思います。
藤原直哉氏が言っているように、早くても年末に総選挙が行われてさよなら安倍さん😰 👏👏👏 になるかもしれませんね。
何にしてもその方向に動いていることは間違いないのですが、それまでどんな事が起きるのかが心配です。今回の千葉の被害でもまるで政府が千葉県民を見放しているかのようですよね。例え千葉県のネトウヨが安倍政権の味方になっていようとも、安倍政権は人工削減のために手段を選ばないのです。
今、千葉県民も日本全国民も怒りを貯めていると思います。この一件で千葉県の有権者達が怒ったら偉いことに成ると思います。今まで怒りを貯めていた日本全国民も突き動かされて日本人がやっと目覚める時が来るのではないでしょうか。
最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)
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イエメンのフーシ派が、サウジアラビアの石油施設を無人機で攻撃したことで、サウジアラビアとイエメンのフーシ派の戦いは勝負が付きました。シリアに続いてイエメンでも、欧米の戦争屋は屈辱的な敗北を喫しました。サウジアラビアは今後イエメンに、多額の賠償金を支払わなければならないと見られています。
もともとサウジアラビアのムハンマド皇太子は改革派で、トランプ大統領と共に戦争屋を粛清する立場の人物です。これで、イスラエルは包囲された形になります。
今後、トランプ大統領とイランのハーメネイ師の話し合いが行われると思いますが、第三次大戦を起こさないという合意が得られると思います。ようやく、イスラエルの解体、パレスチナの解放に手がつく段階に来たというところです。
残念ながら、日本はその後ということで、今しばらく、嫌な奴の顔を見ていなければならないということでしょう。