オーストラリアは実質中国共産党に支配されていた！

3年前にシドニーのアルファ・ロッジ（フリーメーソン）は、オーストラリアとオーストラリア国民を中国共産党に贈呈したと言っていますね。これは恐らく中国を覇権国にしたNWO（新世界秩序）を作る計画だったことを意味していると思います。

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悪魔崇拝集団が既にオーストラリアを中国に贈呈していた！

引用元　日本や世界や宇宙の動向　2019/12/09

（前略）

https://www.henrymakow.com/
（概要）
12月8日付け

サタニスト（悪魔崇集団）がオーストラリアを中国に贈呈していたことがわかりました。

（オーストラリアは南中国）

悪魔崇拝集団のインサイダー（Aloysius Fozdyke氏）からの3度目の警告が発せられました！：
「中国共産党は既にオーストラリアを実質支配している。」

これは信じがたいことです。なぜなら最近になりオーストラリアもファーウェイを追放したのですから。。
2016年に、Aloysius Fozdykeは、悪魔崇拝集団が世界を支配していると警告しました。

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13年前にシドニーのアルファ・ロッジ（フリーメーソン）は、オーストラリアとオーストラリア国民を中国共産党に贈呈しました。

現在、中国政府はこのことを大っぴらに伝えています。豊かな国のオーストラリアと無知で愚かなオーストラリア国民の未来が中国の手中に。

１）まず、中国政府はオーストラリア国民が武器をもっていないことに満足しています。これが意味するものは何かを考えてください。

ジョン・ピルガー氏（オーストラリアの有名なジャーナリスト）がオーストラリアは中国に侵略されると警告していた理由は、彼が中国政府関係者とつながりがあり何等かの情報を得ていたからでしょう。

２）次に、オーストラリアは2040年までに中国の特別経済圏に含まれることになります。特別経済圏に含むということは中国による植民地化ではないでしょうか。

３）また、中国政府はオーストラリアを開拓当時の状態に戻そうとしています。つまり、オーストラリア全土に顔認証システムと社会信用システムを設け、オーストラリアを広大な野外刑務所にするということです。

既にオーストラリア政府は中国製の顔認証システムを導入しようとしています。それに中国政府は、オーストラリアの安全とセキュリティのために中国製の顔認証システムをオーストラリアに売りたいと公言しています。

４）また、オーストラリアの産業は第三世界並みと言われていますから中国政府はオーストラリアを農場と採石場として管理するつもりです。

既に南太平洋諸島は中国に牛耳られています。フィジーは2025年までに中国の一部になります。

このような動きは、世界帝国の厳格な社会構造で人類をうまい具合に進化？させる長期的なプロセスの一環です。

５）そして、2006年に中国政府はニュージーランドとカナダで情報公開法を実行に移しました。両国が中国に贈呈されれば、人口が800万人以上で従順な白系キリスト教徒が多数を占める両国が中国共産党のものになります。

これらの国で中国の侵略が進行している背景には、これらの国の政府と国民が無知で愚かで金銭欲が旺盛だからであり、もはや手遅れ状態です。もうマンダリンを習った方がよさそうです。

（中略）

中国政府がオーストラリアの総督任命に関する正式文書にオーストラリアの総督（エリザベス女王）の署名を偽造したことがわかっています。
2006年にチャーリー・ファルコナー卿は、エリザベス女王の署名が偽造されたことを手書きの専門家なしに証明する方法について説明しました。

オーストラリア国民は、ジャック・ストローによって女王の署名が偽造されたことが法律的、政治的、経済的にいかに重大なことかについて何の関心も持っていません。しかし彼らが関心をもったとしても中国大使館に雇われた人物が、英国憲法下でオーストラリアがどのように機能しているか、そして中国政府にとってもオーストラリア・コモンウェルス憲法がいかに重要であるかを訴えて説得してしまうでしょう。
基本的に既定では、2006年以降のオーストラリアの選挙（地方選挙、総選挙共に）では、中国共産党に有利になるような投票結果が出ています。

中国政府はエリザベス女王の署名を偽造することでオーストラリアから中国政府が欲するモノ全てを奪ってきました。オーストラリア政府は中国政府の横暴に一切抵抗できません。なぜならこの事実が明らかになれば、オーストラリアドルも株式市場も1日で崩壊し大混乱になってしまうからです。

さらに、米国民の退職基金が投資資金としてオーストラリアに流れており、世界の株式市場をコンピュータ化すれば（中国政府は）大きな利益を得ることになります。

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中国を覇権国にしたNWO（新世界秩序）を作る計画だったことを意味していると書きましたが、第三次世界大戦を勃発して中国主体でのNWOの計画が、デイヴィッド・ロックフェラーの死去で、中国共産党による独裁的な世界支配が計画されていたということです。

竹下雅敏氏によると、ディープステートによる覇権に楯突いたので、ディープステートが中国共産党を終わらせるために香港のデモを起こしたと言うことです。

なので、黄之鋒（ジョシュア・ウォン）氏・陳浩天（アンディ・チャン）氏・周庭（アグネス・チョウ）氏の背後にディープステートのCIAが居てサポートしているのですね。

オーストラリアの国民は知らずの内に中国に占領されていたと言う訳ですが、中国はオーストラリアだけでなくカナダとニュージーランドも植民地にしようとしています。既にこれらの国々には大量の中国人が入り込んでいます。

日本もそうですよね、北海道や各地の水源地などの大半は既に中国企業に爆買されて非常に多くの中国人が来てますよね。とてもヤバイです！

そして2019/08/30に書いた記事ですが、韓国があれほど強気で自分達の島だと言ってきた理由がこれです。

竹島は韓国に売られていた！

驚きですよね、権力を持っている人達は金のためには何でもするのです。この人達もアメリカのディープステートのポチなのです。

でも日本は中国の植民地にはならないと思います。それはこれからの世界は日本が導いて行く形になると思うからです。

まだ記事には書けませんが、機会を見て書いていきます。　