ストレートパーマと縮毛矯正の違いって
サロンによっては、アイロンを使用しないから。。。とか、薬が優しいからとか、
色々な言い分はあるかとは思いますが。。。
基本的に薬剤を使用する事には違いない。
トリートメント縮毛矯正とか、酸性ストレートパーマとか。。。
様々なネーミングが使用されていますが、
酸性であろうが、アルカリであろうが。。。
薬品で毛髪内部のタンパク質の立体構造を一旦断ち切り、再形成する事でウェーブやストレートなどが自由自在に叶えられます。
くせ毛やダメージ毛の場合は、
そのタンパク質構造が崩れてしまっているので、
アラジンは髪質改善の一環として細胞再生縮毛矯正を行なっています。
今日のお客様で面白い症例があったので記事に致します。。。
他店でストレートパーマを1ヶ月前に施術したにもかかわらず、
くせ毛が以前より強くなってしまいました。
髪全体がゴワゴワと手触りは硬く、
ショートにもかかわらず、指が通らない程です。
これは如何に。。。?
担当美容師の「優しいお薬なので傷みませんよ」
なんて言葉。。。嘘ばっかり
「優しい薬」が曲者です
髪が太くて硬いユーザー様に、
やさし〜いお薬は、かえって負担がかかります。
薬品に強いも弱いも無いのです。
今日のお客様は、美容師に囁かれた「やさしーいお薬」のおかげで、
中途半端なまま樹脂で固められた結果、
樹脂が剥がれてウェーブはかえって強くなってしまったのです。
ちょうど午前中にいらしたお客様も、
遠方のために時間が取れず、
カラーだけ他店で施術されたのですが。。。
やはり「やさしーいお薬」での縮毛矯正を勧められたけど、丁寧にお断りしてしたそうです(笑)
アラジンの縮毛矯正やカラー剤には樹脂は天敵です
完全に樹脂レスにこだわり、細胞にとっても優しいのです。
細胞自体に働きかけ、成長ホルモンを促し自己再生能力を上げますので、縮毛矯正におけるダメージはその場でクリアしています。
縮毛矯正シーズンに突入して、
連日、ブリーチ毛縮毛矯正に追われています。
いよいよDrサロンアラジンの季節到来です
アラジンの細胞再生縮毛矯正の特徴は
毛先までフワフワツルツルで肌にも優しい
ヘアカラーしていても色抜けしません
繰り返す事でくせ毛が柔らかいウェーブに変化します
細くなった髪質もハリコシが出ます
頭皮ケアも抜かりないので、育毛効果もあり
※ ポリマーやオイルを一切排除し、
完全オリジナル仕様の細胞再生縮毛矯正です。
アフターケアも含め、独自の毛髪再生理論で執り行っています。