フィギュアスケーターズ、月刊ゆづ化?!予定通りに出版/「チーム・ブライアン」平昌金の真実ね♪ | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

明日、20日発売予定の
フィギュア・スケーターズ12 FIGURE SKATERS Vol.12には、
2018年11月号というタイトルもついたということは・・・びっくりクラッカークラッカークラッカーラブ!



ついに、”月刊ゆづ”として、お墨付きを得たということかな?

11月号として世に出るのは、オータムクラシック特集ということ。
嬉しいねラブラブ

フィギュア・スケーターズ』は、
写真が美しいというだけでなく、
選び方に愛があり、さらに、過不足なく事実を伝えながら、しっかりと選手としての結弦くんの凄さを伝え、リスペクトしている文章にも、読む価値ありと、過去記事でもお伝えしてきました。
音楽を愛する者同士、伝えたいこと、掘り下げ方、重なるのかもしれません。


そして、『チーム・ブライアン 新たな旅』は、予想通り、平昌五輪で金メダルを掴むまでの詳細な記録という位置づけねラブラブ! 楽しみ!!!!




フィギュア・スケーターズ12 FIGURE SKATERS Vol.12
2018/10/20 ¥ 1,500 インロック
※amazon



ちなみに、先日、中止が発表された『Memorial』の次号である、
フィギュアスケートMemorial グランプリシリーズ2018 in ロステレコム杯
2018/12/3 ¥ 1,404 カンゼン
こちらの方は、発行は未定とのことです。



次の結弦くんの試合は、11/2からのフィンランド大会。
その時に出るのが、ブライアンの新著。



チーム・ブライアン 新たな旅
2018/11/1 ¥ 1,512 講談社
ブライアン・オーサー (著), 野口 美惠 (著, 翻訳), 樋口 豊 (監修)
※amazon





からまるさんが、「チーム・ブライアン」公式ツイッターで詳細をアナウンス中音譜音譜

知ったことが、オーサー・コーチに自信を与えました。

振り返ってみると、羽生選手はいつも怪我と闘ってきました。2016年のボストンでの世界選手権でも、2014年の中国杯でも。そのたびに試練を克服し、ひとまわり大きくなって結果を出してきました。

オーサー・コーチは、
それは羽生選手に状況をコントロールする力があるからだと語りました。

『問題が起きてしまった、どうしよう』ではなく、

『乗り越えるべき課題、自分の能力を発揮するべき挑戦が与えられた』と状況を捉え直す力です。

『問題』を『挑戦』に置き換える。
これはチーム・ブライアン全員が共有する

昨年1月に『チーム・ブライアン 300点伝説』を刊行しました。それは2014-2015年シーズンから2016-2017年のグランプリシリーズまでの物語でした。

この新刊は、2017年四大陸選手権から平昌オリンピック、さらにその後のエピソードを新たに取材して書かれたものです。

前半が『300点伝説』を改訂したパート、後半が平昌五輪シーズンをメインにした新たな内容です。2014-2015年シーズンからずっと読んでいただくと、羽生選手の成長、進化、怪我との闘い、試合に対する取り組みなどの変遷がくっきり浮かび上がってきます。

『なんだ、改訂版か』と失望させてしまうことは絶対にない!と確約させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。」
以上となります。




クリ家の思い出の一つに、絶対にあげておかなくちゃいけないエピソードには、つづきがあった・・という発見・・・・。

ハビは、平昌の表彰台でも。。。。
こちょこちょ、笑わせてたの・・・?!
ほんとにもう、あなたって子は・・・(ノД`)・゜・。・・・







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昨日からの記事
野とさんの性味が勝利の鍵 ブライアンの指導方針~ミスター羽生を舐めてはいけない
羽生結弦選手が、どれほどルールを尊重してきたか~ソロジャンプ前のステップ要件は消えたが
感想:LOVEフィギュアスケート シーズンガイド2018~2019 (サンケイスポーツ)
10/18(木)の結弦くん放送予定
(追記2)WFSのシーズンガイド かなり!!良かった件
結弦くんボイスメッセージ P&Gさん感謝!!
動画:文字起こし 追加】報ステゆづ大絶賛!/ 10/19(金)の結弦くん放送予定


感謝して、いろいろお借りしています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


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