https://ameblo.jp/masa-yz/entry-12564181529.html
※売り切れで、DIMEが買えなかった方は、前記事を御覧ください。
※25日発売の「通信」も表紙～(^^)/
『フィギュアスケート通信DX 四大陸選手権2020 最速特集号 』
※Amazon 通信DX
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日刊のバックナンバー永久保存セット、2/21発売。
※四大陸セット（2/6～10）
※スーパースラムセット（2/10超デカ版３種セット含む）
『世界の頂点』2/21発売。
10 分で読めるオリンピック・パラリンピック物語
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※楽天ブックス
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
待望のスーパースラムマガジン、届きました(^^)/
『マガジン 四大陸特集』と、
『AERA 2020年 2/24 号』をレビューしますね。
まず、『マガジン 四大陸特集』から。
ポスター、良き、良き
（出版流通関係者の方へ：画像掲載に問題がある場合は、コメント欄などからお知らせください。速やかに善処いたします。）
きゃーーーーー
まだね、
前半の”ダイジェスト”のページと、
あとは、インタ等、飛び飛びにしか読んでいないのだけど、
山口氏の筆の疾走感、そして
変わらぬ愛に、
（もう、これは愛と呼んで良いと思う！！！）
胸熱・・・(´；ω；`)・・・！！！！
ネット記事になりまくってるインタも、
状況を含め、こまやかに文字起こしされてるので、
新たな発見がたくさんあります。
読み始めたら止まらないけど、
止まらないとレビューできないので、
ちょっと離れてきました、ってところです。
そうそう、例の穴の件も、
他誌みたいに軽くみていません。
氷上スポーツの経験者だからこそ、
「一歩間違えば大事故になりかねない」と書けたのだと思います。
四回転を跳ぶ選手たちにとっての、
「一歩」の意味、
知る人の重たい言葉。
なお、他選手は巻末６ページ。
売り切れる前にポチってくださいませ。
『フィギュアスケートマガジン2019-2020 Vol.6 四大陸選手権特集号』
※Amazon
※楽天
昨日でた『AERA 2020年 2/24 号』は、
野口美恵氏による４ページ。
（出版流通関係者の方へ：画像掲載に問題がある場合は、コメント欄からお知らせください。速やかに善処いたします。）
お写真は、非常に美しく、このバラ１の他に、
大きなSEIMEIさまと、
ページの三分の一くらいのホプレガちゃん上半身、
ちいさくバラ１全身も１枚。
内容は既出情報がほとんどですが、インタが多いので、一般向けには良いのではないでしょうか？
ただ、スーパースラムという言葉を出してなくて、ホプレガちゃんのキャプションで「ジュニアとシニアの主要大会を全制覇した」ってサラリと書いてるだけ。
もうちょっと、しっかり褒めたたえてくれてもいいのにな。
ジュニアのGPF優勝の2009年から11年に渡って、ずーっとトップで居続けたってことが証明された記録なのだから。
そして、全体的に、
なーんか、もうちょっと褒めたたえたムードがあっても良いのではないかと、
なーんか不満なのも、正直なところです。
『AERA 2020年 2/24 号』
※Amazon AERA 2/24 号
◆2/27(木)の城田さんのトークショー、行かれる方、連絡ください！！お知らせしたいことがあります。
「ジャッジ目線から見た魅力的なフィギュアスケートとは？」「大会の注目ポイントとは？」が中心というので、これまでのトークショーとは毛色が違いますから。※トークショー詳細こちら
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
これから出る必須本も再掲。予約始まってます。
↓写真で辿る結弦くんの偉業。※前号レビュー
棲み分けきっちりOnly本。表紙も楽しみ
◆2/25（火）発売
『フィギュアスケート通信DX 四大陸選手権2020 最速特集号 』
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↓巨大美麗本。安定の棲み分け。※前号レビュー
◆3/16（木）発売
『フィギュア・スケーターズ19 FIGURE SKATERS Vol.19』
※Amazon フィギュア・スケーターズ19
（余談：結弦くんについては「写真の鮮度や他誌との重複は気にしないで、とにかく、良いショットを載せてください」とお願いしたら、「え！？それでいいんですか？」って驚かれました。でも、その要望を反映した特集ページを作っていただけ、見ごたえ抜群でした。その路線が続いていること、喜ばしいです。）
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【前記事】
◆" target="_blank">売り切れてたので・・DIME 2020年4月号 ～ 「羽生結弦 王者の覚悟」
【一昨日まで】
◆結弦くんから佐藤駿くんへの言葉～「未来を担う存在」スポルたんNEO生出演
◆DIME 2020年4月号 ～ ゆづ記事レビュー「羽生結弦 王者の覚悟」
◆マガジン表紙来た！／コンサート雑感～圧巻と残念と日本の音楽界への貢献の予感と。
◆届けてくれた(^^)/、コンサート放送に間にあうように・・・
◆末期症状 ～ ISUルール改正案
◆DIME、マガジン 出版まとめ／四大陸女神様動画おまとめ（自分用）ほか
◆回収された伏線ひとつ～スケ連HP羽生結弦選手コラムを読んで
◆スケ連HPに結弦くんコラムが突然に！！何でだろう！？
◆リンクの穴は、運営の失態 ／ ゆづ祭り～ドラッグストア、スーパー編
◆(追記)結弦くんの故郷に思いを～16歳仙台ゆづ＆おススメのコミック、テレビ番組など
◆ゴ〇記事レビュー ～ 日刊ゲンダイ、週刊ポスト／投票今日まで！
◆（追記）羽生祭り！！スポーツ紙百花繚乱～(*^^*)
◆ホプレガさん・・・動画感謝・・・
◆コアラちゃん＆結弦くん／バラ１セルフ解説、フジ偉い！
◆GALA！！ 滑走順と演目・・・(´；ω；`)・・・
◆ネタバレ御免 SEIMEI画像 速報UP スーパースラム達成おめでとう！！
◆ゆづ、頑張った！！！凄まじき挑戦、凄すぎる。
◆最後の曲かけビックリの件！！４Lz好調！！！
◆(追記)正義って、何？ ／無料ライスト
◆４Lz祈願！！～SEIMEI曲かけ
◆#空席の愛 への愛～プーたちを自ら拾った結弦くん
◆バラ１公式動画／謎プロトコル
◆出し渋りっぽいけど、世界最高得点更新おめでとう！！
◆空港での選手取材を当面自粛／YUZU！！！いけーーーー！！！
◆バラ１公式練習、４S修正OK！
◆滑走順は23番／助走を削って４分に仕上げる羽生結弦の神業
◆酷すぎる映像次々と！羽生選手の健康を軽視した取材方法、スケ連の無策、配慮の無さ！！
◆韓国メディアに告白・・・「今シーズンちょっと辛いことがあったので」
◆「もう少しだけ、この子たちの力を借りてもいいかな」新生SEIMEI初練習後会見
◆現地動画感謝！SEIMEI超絶カッコいい！曲かけバラ１
◆仏スケ連会長辞任か～セクハラ五輪相は野放し？？
◆そのプログラムたちと一緒に・・～ SEIMEIとバラ１
◆（画像追加）ゆづ笑顔で韓国入り 空港は大混乱？！
◆ステルス入国？？ ／ 素敵記事(*^-^*)～報知、韓国、オリンピックチャンネルほか
◆捏造レベル～S-Parkと羽生とゆづると比較して
◆（続報）ジスラン「結弦が結弦であるために」インタ来たp(^-^)q
◆昨夜の特集の酷さに開いた口が塞がらない件～四大陸に臨む羽生選手について
◆宣戦布告と、巨大カジノ産業とレイプ擁護会長とのずぶずぶなエライヒトたち
◆結弦くん元気！最新ゆづは、クリ家からナムくん(^^)/
◆衝撃の変更！！だが今こそ、世に問うべき時！！
◆『Life Vol.20』レビュー ＆ 結弦くんに学ぶ紀平ちゃん、仙台放送番宣 ほか
◆家庭画報の独占インタに涙・・、SPUR3月号 ～ ゆづ記事レビュー
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◆（アメンバー限定記事）家庭画報３月号、SPUR3月号（自分用）
◆酷すぎる四大陸番宣～フジはもう、フィギュアスケート放送から手をひいて欲しい！
◆スケ連は、選手を守るために、何かをしようという意識があるのか？！
◆ぎゃー！『婦人公論増刊 氷上に舞う!Special フィギュアスケート日本男子』レビュー／他
◆『LOVEフィギュアスケート サンケイスポーツ特別版』レビュー
◆レビュー『フィギュアスケーターズ18』／ 胸打たれた記事
◆レビュー『羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程』、『プリンス』『LOVE』『週刊女性1/28号』
◆良本感謝！『通信DX 全日本2019』レビュー
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オマケ。
ざわざわ、これか！！
◆「最も信頼できる」米国名物記者に、
羽生結弦と紀平梨花の今後を聞いた。
2020/02/17 18:00 田村明子
https://number.bunshun.jp/articles/-/842533
ジャッキー・ウォン。
ニューヨーク在住の彼に、2月13日、マンハッタンで独占インタビューを行った。
「羽生は史上最高のスケーター」
男子については、どうだろうか。
「羽生(結弦）は、フィギュア史上最高のスケーターです。
ジャンプだけなら、あるいはスケーティング技術だけなら、
彼よりもうまい選手はいたかもしれない。
でもオールラウンドプレイヤーという意味において、
彼ほどの選手はかつていませんでした」
ただこの1、2年、予想するのがとても難しい選手になったという。
それは彼だけではなく、身近で取材してきた記者すべてに
とっていえることだ。
「ここに来て昔のプログラムに戻したけれど、彼がシーズン途中で
古いプログラムに戻すというのは、初めてのことです。
これが世界選手権で最後に燦然と輝くプログラムを演じて
引退する決意をしたという意味なのか、あるいは気分一新して
北京オリンピックで3連覇を目指すのか、彼以外の人には
わからない。
おそらくブライアン・オーサーだって、本当のところは
わからないのではないかと思うんです」
4アクセルをモチベーションに。
彼の4アクセルへのこだわりについては、どうか。
「彼はオリンピックを2度制し、世界選手権、GPファイナル
などありとあらゆるタイトルを手にしました。最後に残って
いた四大陸まで優勝した。次のチャレンジは何かとなったときに、
まだ世界で誰も成功していない4アクセルをモチベーションに
しているのでしょう。
すでにレジェンドだけれど、その中でもさらなるレジェンド
（伝説）を作りたいのだと思う。ぼくは羽生がSP、フリーと
ノーミスで滑り切ったら、今でも十分トップになると
思っています。4アクセルなしで。
でも彼本人は、そう思っていないのかもしれない」
モントリオール世界選手権で、最大のライバルは
言うまでもなくネイサン・チェンだろう。
「1つだけ確かなことは、羽生がいなければ、おそらく
ネイサン・チェンはここまでの選手になっていなかったということ。
そして同じことが、羽生に関しても言えると思う。あの2人は
お互いをプッシュしあったからこそ、今ほどのレベルに
到達したのだと思います」
↑この部分が、違うだろーーーって反論噴出してるのね。
「今ほどのレベル」をどうとらえるかで、判断が違ってくると思う。
もう寝なければならぬので、つづきは、明日にでも。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。