こんばんは、れすとです。
今回も本編長いのでとっとと本編へ。とっととハム太郎です。
11月23-26日まで東京へ行ってきました。
2週間連続東京遠征の第一弾、13回目の東京遠征です。
Twitterの有志による非公式音ゲークラブイベント、
SHOXXXXの通算9回目に参加する為です。
勿論音ゲーマーでTwitterフォロワーさんの手袋さんも参戦です。
前回までのあらすじ。
初日は新幹線で上野へ。ユタカ氏と飯、Layさん、ライスさんと所沢へ。
2日目、7時間に及ぶイベントが終了。
○ 2018年11月24日(土)/19:30/新大久保・unique LABORATORY ○
ラウンジでコインロッカーから荷物を取り出し、出る準備中…。
ふぉるさん 「 マッシブ…。 」
りふさん 「 マッシブ流れなくて残念でしたね! 」
俺 「 おかしくない!? すっかりマッシブの人になってるんですけど。 」
ELECTRIC MASSIVE DIVERという、
バキュームカーと散水車がトランスフォームした時に流れる曲で、
俺が嫌い嫌いと豪語してるうちにどんどんマッシブいじりネタが飛んでくるようになり、
遂には 『 マッシブの人 』 呼ばわりされる要因に。
りふさんは 「 親子で二次会するので 」 という事で
今回は二次会に来れないようでした。
最初俺は笑ってましたが、本当の母親が来場しててびっくりしましたね。
そのアクティブさに。
手袋さんは手袋さんで、弐寺20tricoroのサントラに
長沼さんのサインをしてもらいご満悦の様子。
氏の話では、サインする事自体数年振りらしく、かなりレアなサインになったようです。
さて、二次会の会場へ移動。
SWANさんは翌日4時だか5時起きという事でここで離脱。
今回は中国料理や韓国料理の店ではない為、
普通の居酒屋っぽい雰囲気でした。まぁ店員は半数が外人でしたが。
俺 「 またいつもの席順じゃねぇか。 」
手袋 「 この席来るとIQ0の事しか喋らないですよ?
『 ゴディヴァメェルク 』 とか。 」 【 RB1845 (17年12月)より 】
鴨居 「 いいに決まってるじゃないですか~! 」
というわけで、Layさん、鴨居さん、TRMニキ、猫さん、ライスさん、
YUKIさんなどが席が近かったです。
早速開催される、ワンダースワン版beatmania対決。
過去にGB版beatmaniaの通信ケーブル対戦は繰り広げられてきましたが、
ワンダースワン版の対戦は初めて見ました。
というか、あの機種に通信ケーブルがある事自体初めて知りました。
まず、同じ空間にワンダースワンが2台並ぶことが2018年あり得ないわけで。
今回、タイミング逃してイベント会場では一切飯が食えず、
朝食もおにぎり2個程度だったので、かなり空腹でした。
飲み放題+コース料理といった感じでしたが、出されたそばからすぐに平らげるので
必然的に飲む量が増えるわけで。 最終的に5,6杯は飲んだでしょうか。
トイレでオーガナイザーとばったり。
ユタカ 「 毎回はるばる遠方から参加して頂いてホントありがとうございます。
こんな状況ですけど。 」 【 お小水中 】
俺 「 ハハハハハ! いえいえ、こちらこそ貴重な場面をありがとうございます。
RAMパ時代から次で10回目って事は、今回9回目ですか。
9回中8回参戦してるんですね。 」
ユタカ 「 いやーほぼ皆勤賞なの本当にありがたいんですよ。
こんな状況ですけど。 」 【 お小水中 】
俺 「 ハハハハハ! 」
その他、
・猫さんの動画と、弐寺の16セグのバージョン別仕様について
「 とりあえず16セグに貼り紙してるゲーセンは死ねばいい 」 「 分かる 」
・YUKIさん制作の、スタッフ向けに配布されてるイベントの映像が収められた
Blu-rayのパッケージになぜか我々が。
などなど、メモ大して取らなかったのであんま覚えてない上に、
比較的音ゲーの話をした方なのでは。
まぁ音ゲーの話すればするほどブログでは書けないというジレンマもありますが。
二次会会場のミライザカという店を後にし、駅へ。
デキンザカになる勢いで泥酔してるらしいユタカさんが来ない。
先の電車に乗ったのではという事で、我々的には意味のない数本乗り過ごしに。
皆様とお別れし、再び東上線でときわ台駅へ。
手袋 「 足りた? 」
俺 「 いや、正直腹八分にもなってない。 むしろ腹減った。 」
手袋 「 だよね。 」
というわけで、当初はコンビニでも行って何か買うかという事でしたが、
あの部屋椅子が1つしかない事もあって、とりあえず外で食える場所を探す。
既に0時を超え、ガストも閉まりそうな勢い。
とり鉄という、焼き鳥居酒屋があったのでそこへ入ってみる。
俺はなんかの焼酎水割り、手袋さんはジャスミン茶だかのソフトドリンク。
ソフトドリンクだとお通しの有無を選べるという珍しいタイプ。
お通しはなんかの豆腐。
正直、豆腐は好きでも嫌いでもなく、別段美味いと思って食った事もなかったんですが、
この豆腐はなんもつけずに食って十分味があって美味かったです。
手袋さんはお通し不要としてたんですが、
味見させたら即座にお通しもう一個注文。
総州紅楽美の黒焼きというメニューを注文。
鶏肉を鉄板で焼いたみたいな奴なんですが、これも何もつけなくても美味いし、
ついてきた醤油、柚子胡椒つけてもまた美味かったですね。
手袋さんは締めのお茶漬け。
俺はとりあえず様子見てたんですが、一口貰って即注文。
何ですかね、出汁がめちゃくちゃ美味かったです。
アレが何出汁が効いてて~とか書けないのがこのブログクオリティ。
味音痴なんで、美味いか普通か俺の好みではないくらいの事しか書けません。
あと、飯に関する記事は大抵 「 美味かった 」 の一言で片付ける事から
ここまで長々書いてる時点でお察し頂ければと。
お通しが美味い店は大体当たりという法則が今回も当てはまりました。
次にこの駅に泊まる事があったら、再訪問しそうな気がします。
大満足な三次会になりました。
結局、ホテルに戻ったのは26時(2時)を回ってました。
明日10時にチェックアウトだっつってんのに。
結局寝たのは4時過ぎてたと思います。
○ 2018年11月25日(日)/9:30/フレックステインときわ台 ○
起床。
結局起きられずにこの時間。 普段まだ寝てる時間ですからね。
準備をしてチェックアウト。
朝飯どうするかという話になり、 「 朝マック 」 という鶴の一声で決定。
俺のホットケーキがやたら冷たかったのは、
暖かい方でと注文しなかったからかな?かな?と思いながら食ってました。
バター塗った際、溶けないにも程があるとは思ってたんですよね。
昨日の感想など。
手袋 「 長沼さん、メソさんの途中から来たと思うけど、
アレ聴いてたと思うとド笑えるよね。 」
俺 「 ハハハハハ! 会場間違えたと思われるよね。
一個も音ゲーの曲かかってねぇんだもん。
『 謝って下さい 』 とか言われてて笑った。 」
手袋 「 楽屋で本当に謝ったらしいよ。 」
俺 「 ハハハハハ! 」
- で
手袋 「 本当に、やりたい放題としか言いようがないよね。 」
俺 「 やりたい放題を通り越して、 『 いい加減にしろ(ほめ言葉) 』 って
感じすらあったもんね。 」
しばらく喋って、秋葉原へ向かうため移動。
手袋 「 さっきマックの階段手前の席見た?
鼻になんか詰めて競馬の予想かなんかしてる人いたよ。 」
俺 「 俺も言おうと思った。 気になるよね、アレ。
スポーツ新聞か競馬新聞だろうね。 」
手袋 「 限界ギャンブルオヤジ。 」
俺 「 ハハハハハ! 負けて三日三晩マックなんでしょ? 」
手袋 「 ハハハハハ! 最悪じゃん。てかもっと安いとこあるでしょ。 」
俺 「 何気にマック高くつくもんね。 祝杯がマックなんじゃねぇの。 」
手袋 「 ハハハハハ! それもどうかと。 鬼殺し持ち込んで…。 」
俺 「 ハハハハハ!
マックに鬼殺し持ち込んで飲んでるとか限界過ぎる…。 」
続きます。
次回、いよいよ東京遠征編最終回。
5話と短めな印象かもですが、ストックしてる話が多く、
かなり1話辺りギッチギチに詰め込んだ故です。 次回もお苦しみに。