ゴルフ初心者が3ヵ月で90を切るゴルフスイング上達法

ゴルフ初心者が3ヵ月で90を切るゴルフスイング上達法

ゴルフスイングを改善することで近飛距離を伸ばせば、OBが増え、ハンデが減らなかった私が少ない練習量で、
  あっという間に100を切り、今では80切り目前になりました。
  余裕を持ってラウンドできるようになるとゴルフがもっと楽しくなりますね。

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アイアンでのダブリトップが矯正できない方へ

ユーチューブでのゴルフレッスンビデオを紹介します。

以下の質問に答える形でのゴルフレッスンビデオです。

●年齢80歳です。ドライバーでもっと飛ばしたいです。

●自分のスイングに自信がありません。アイアンでシャンクします。

●アイアンでのダフリ、トップが気に入りません。

●どうして、スイングは正しく矯正しても前のスイングに戻ってしまうのか?



ミスショット矯正のためのノウハウ本

やゴルフの理論書は多く、

フルスイングについては触れられていますが、

アプローチも重要です。

どれだけフルスイングが上達したとしても、

アプローチで失敗を重ねてしまえば、

その失敗がフルスイングを狂わせてしまいます。 


これではフルスイングが上達したのに、

何もスコアは変わることはありません。

一貫性のある小さなスイングを

体に覚えさせておくことで

大きなフルスイングまで固定化されて、

正しくボールが打てるショットが完成するのです。
年齢とともに飛距離は落ちると

思っていませんか?

一方、ゴルフの道具は、

どんどん進化してきています。

昔のウッドが木で作られていましたが、

メタルになり、チタンへと進化し、

さらにどんどん大きくなり、

現在では450ccぐらいが主流です。

アイアンでも小ぶりなマッスルバック型から

大きなヘッドのキャビティ型アイアンへと

進化してきています。


年齢とともに、ゴルフクラブを買い替えても、

飛距離は伸びず、逆に落ちていく。

それを加齢ととも、落ちるのとおもっていませんか。

今のゴルフクラブは、アベレージ・ゴルファーでも、

以前のクラブより遙かに飛ぶように設計されています。

ゴルフ競技は、ベンホーガンの時代とは、

全く異なる競技といえるかもしれません。

しかしです。

ゴルフクラブが進化しているのに、

あなたのゴルフスイングは、

ウッドやメタルのゴルフクラブで習った時と

同じままじゃーあーりませんか?

実は、ここに飛距離が伸びない、方向性が悪い、

スイングが安定しないという原因といわれています。


しかし、進化したゴルフクラブの性能を

最大限に発揮することができれば、

飛距離は、もっと伸ばせます。

ゴルフクラブの性能を上手に利用することができれば、

体の衰えや体格的なハンデはある程度カバーできるのです。

具体的には、短尺、小ヘッド、まるで鉄の棒のような

硬いシャフトの時代のゴルフスイングから、

長尺、大ヘッド、高跳びのポールのようにしなる

最新のシャフト性能を活かしきるゴルフスイングへと

スイングも進化させなければなりません。

自分のスイングリズムを見つけ、

シャフトのしなりを最大限に利用することにあります。

進化したゴルフクラブを最大限活かす、

しなりを活用したスイングを身につければ、

これまでにない飛距離と方向性を手に入れることができます。

しかし、そのことに気付く人はまだ多くありません。



ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」