NY発祥の「ウルフギャング・ステーキハウス」が、青山に、よりラグジュアリーな新バージョンの店舗、「ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー」をオープンします。

 

 

ウルフギャング・ステーキハウスは、2004年にニューヨークのマンハッタンで創業しました。

日本には2014年に六本木に上陸して以来、丸の内、大阪、福岡と現在、国内4店舗を展開しています。

今回、世界初出店となる青山の新バージョン店舗には、米国農務省が最上級品質に格付けしたプライムグレードの牛肉だけでなく、和牛熟成ステーキ(熊本あか牛)が創業以来、初登場となります。

 

 

場所は、東京メトロ銀座線の外苑前駅4a出口に直結する青山OM-SQUARE 1階。

オフィスビルの奥に一棟だけ独立して建つ一軒家が、ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャーです。

 

 

グランドオープンは2019年6月17日(月)11:00~。

昨日開催されたメディア内覧会に行ってきました。

 

 

入り口を入ると目の前はバーエリア。

ウイスキーラウンジも併設され、スコッチやモルトウイスキーなど280種が棚にならびます。

もちろん、ウイスキーフライトも楽しめるそうですよ。

 

 

圧巻のワインセラーの中には、お手頃価格のものから、1本数百万円のものまで・・・

 

 

店内は、天井が高く、ゆったり過ごせる雰囲気。

メインダイニングには76席、個室も2部屋あるとのこと。

 

 

広報担当者によると、「既存の店舗と同じく肉のクオリティーにこだわり、さらには鮮度抜群のシーフードや、世界のウルフギャングの中でここでしか食べられない『熊本あか牛』のドライエイジングビーフにも注目してください。 

予算は、ウルフギャング・ステーキハウスの平均予算が15000円~、新店舗のシグニチャーは20000~25000円ぐらいです。」とのこと。

 

 

ウルフギャング名物と言えば、専用の900度のオーブンで焼き上げる豪快なTボーンステーキ。仕上げは、お皿ごと焼き上げて、熱々でテーブルに運ばれてきます。 

 

 

私は六本木店で、この極上のステーキを体験したことがありますが、機会があれば青山の「熊本あか牛」の熟成ステーキもいただいてみたいわ。 

 

本日、休日簡単更新で失礼します。

 

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ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー
東京都港区北青山2-5-8 青山OM-SQUARE 1F
03-5843-0822
営業時間:11時30分~23時30分

(ラストオーダー フード22時30分、ドリンク23時)

http://wolfgangssteakhouse.jp/