いつもご覧いただきありがとうございます。
心の花嫁学校マリアージュスクールの斎藤芳乃です。
本日配信のメールマガジン
「女性性開花アファメーション」「実践レッスン」につきまして、
送信するメールフォーム側のシステム上の問題で、
すべてが文字化けしてしまっているようです。
(当スクールのメールマガジンだけではなく、他の媒体でも文字化けしているようです)
毎朝、アファメーションを楽しみにしてくださる皆様におかれましては、スムーズにお届けできず申し訳ございません。
また、本当にたくさんの皆様がお問い合わせをくださいまして本当にありがとうございます。
大切に想っていてくださり、感謝しております。
文字化けされた皆様の件数が大変多いため、
少しお時間はかかりますが、
該当のメールマガジンを再送させていただきたいと思っております。
メールフォーム側の問題のため、今日中の対応が難しいかもしれませんが、
しばらくお時間を頂戴し、お待ちいただければ幸いです。
どうかよろしくお願いいたします。
また、本日、アファメーションが届かなかった方へ。
代わりに、本日のアファメーションを作成いたしましたので、一緒に唱え、一緒に今日、素晴らしい喜びを起こしていきましょう。
***本日のアファメーション***
私は今日、今まで自分が信じ込んでいた不幸のパターンが変わり、私に新しい愛の機会が訪れることを許します。
新しい愛されるパターン=
優しく声をかけられる、
大切に想われる、
逢いにきてもらえる、
誤解が解ける、
丁重に扱われる、
尊重される、
理解してもらえる、
抱きしめてもらえる、
笑顔を向けてもらえる、
逢いたいと思ってもらえる、
許される
こうしたパターンを、私は今まで、「どうせ起こらない」と否定してきました。
自分自身が深く過去に傷ついたことで、「それは起こらないことなのだ」と決定づけて、自らそれが起こらない未来を創り続けてきました。
しかし、そのパターンが、「もういい加減」終わることを自分に許します。
私は新しい喜びが人生に起きることを「もういい加減」自分に許し、新しい愛に心を開くことを許します。
***解説***
過去にとても傷ついた・・・そして、なかなかパターンが変わらなかった。
どんなに頑張ってもどうしても愛されなかったし、どんなに頑張っても、「今までと同じにしかならなかった。
こうした「痛みの経験」が積み重なっていくと、本当に苦しく・・・
わたしたちは無意識に、「またどうせああなるんだろうな」と、愛することも、愛されることを望むことも、愛を信じることを諦めるようになってしまいます。
あまりに強い痛みがあるため、その痛みに引っ張られ、自分から愛から離れて生きるようになってしまうのです。
けれど、今日こそ・・・恐くても、もう一度、愛を信じることを決断してみましょう。
愛を信じるというのは、「愛を持った人がこの世界にいる」ことを信じるということであり、「そういった愛の経験が自分に起こってもいい」という可能性を開くということです。
「私には起きない」と決めてしまうのではなく、「私には起きないと決めていたことをやめる」ということ・・・。
同時に、「ああ、どうせと、ずっと自分を諦めてきたんだな」と、そんな悲しみと絶望の淵にいた自分に寄り添い、理解し、その痛みを、ただただ優しく受け入れてあげましょう。
今までずっと、そんな辛い想いをしてきたのかもしれません。
今までずっと、そんな苦しみの中で我慢しながら生きてきたのかもしれません。
けれど、それは、潜在意識が「自分を愛さない人」にこだわり、その人を追い続けてきてしまったから。
その過去の中に留まることを無意識に選んでしまっていたから。
もう、過去は手放していい。
過去だけで人は生きるのではなく、過去に関わった人とのみ生きるのではなく、「ああ、もう違っていいんだ」「もう違う人たちがいるんだ」「違う世界があるんだ」と、自分に認識させていいということです。
恐れを超えて、怯えている自分を抱きしめながら、「愛が人生に起きる」ことを受け入れましょう。
愛されないと怯えているあなたが、今までの人生で、愛しながらも愛されずに苦しんできたあなたが・・・人生で愛してきた分、愛され、大切にされる。
その現実が今日、起きることを、心からお祈りしておりますね。