今置かれている現状と、これから先の不安 | 魚鱗癬(ぎょりんせん)と闘う日々

魚鱗癬(ぎょりんせん)と闘う日々

魚鱗癬という皮膚の病気(国の指定難病に認定されています)を知ってもらいたくて登録しました。上手く書けませんが、何か一つでも伝わり、そして多くの人に病気を知ってもらいたい。そう願っています。内容が暗くならないように心がけます。よろしくお願いします。

ちょっと暗めの内容となりますが、お許しください。

 

ご存知の通り(知らない人いるかもですが)私は3/26より会社から自宅待機を命じられている。

センター長より、何かあったら電話かかってくるかもしれないから、絶対に家に居てください。と念を押される始末。

どこにも行かない。というか行ってはいけない現実にちょっと寂しく思う所がある。

何か食べたいって思っても家になかったら食べられない。

食べたいものを買いに行けない現実。

例えば、ほか弁食べたい。ファーストフードが食べたい。と思っても、お店に買いに行くことは不可。

そこまでキッチリと守らなければならないのかな?と思って守っていますが、

本当は、ご飯買いに行くぐらいいいんじゃないか?と思ってしまう部分もあります。

しかし、その一度破るだけで何か今後に影響してしまったら。とか考えてしまいます。

監視されている訳じゃないんでしょうけど何だかね・・・・・・

土日は本来、お休みの日だから、その辺の買い物ぐらい行ってもいいよね。と思って昨日行ってきました。

お昼ご飯をマクドナルドにしたのですが、ポテトやバーガーを食べるのにテンション上がりました。

マクドナルドは、会社の近くにあるからよく食べていましたので、食べたいなぁっていう気持ちがありました。

 

平日に関して私は在宅勤務ではない為、本来、仕事している時間帯でも仕事をしていないのです。

他のstaffは在宅勤務者なので、家で仕事をしているのです。なのに私は出来ていないという現状。

何か会社で動きがあっても、何かトラブルがあったとしても、私は連絡がこない限り知る由もありません。

自宅待機延長連絡をもらったとき、他に何か連絡事項とかないですか?と尋ねても「ないです。」とあっさりとした返答でした。

置いてきぼりにされている気分だし、雇用の事が気になりだしました。

勤怠報告上は「勤務免除」という扱いになるそうです。

それはそれでいいのですが、私が普段していた作業に関して、誰かがやってくださっているのです。

私はサポート的な役割なので、サポートをせずに本来の担当である人が全てやっているのです。

いざ自宅待機が解除されて、会社に行った時、あなたがいなくて大変だったわ。と言われるのか、

いなくても大丈夫だった。上手く回せた。と言われるのか分かりませんが、

後者だと、結局、私は必要がなかった。ということになります。

そうなると、いくら正社員でも必要人員から排除されてしまいそうで怖いのです。

いつ自宅待機が解けるのか(延長かもしれないと思っている)分かりませんが、

まるで長期欠勤後の復職者みたいに、恐る恐る出勤するのは体調が崩れてしまいそうです。

 

コロナめ!!消えて!!と叫んでウイルス消えるわけじゃないし、仕方がないのですが・・・・・・

コロナ以外で体調崩さないように気を付けないといけませんね。

 

一人だけ自宅待機で、他スタッフ全員出勤していたら・・・・とまで考えてしまいます。

そんなことはないと思っていますが・・・・・一日でも早く前みたいに出勤して仕事したいです。

 

ブログの趣旨と、かけはなれた内容になってしまい申し訳ございません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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