普通は親が買ってきて子供に勉強させる
っていうのが大半らしいのですが
子供が勉強したいって言ってるのに
買ってあげられないっていうのは
なんだか聞いただけで辛いですね…
買ってあげられないというか
学校教育を重んじない家庭もあるようで
こういうものに価値を感じないから
買わないって親もいるらしいですけど
彼女はその後もちゃんと勉強して
現在そこそこいい職につけているので
ああ、きっと凄く頑張ったんだなぁ…
という感じでウルっときます…
Cahier de vacances という名称で
販売されているこのドリルみたいな
やつですが、日本人的感覚でいうと
『夏休みの友』って感じですよね
私たちの時代はこういう冊子じゃなくて
各教科毎にプリント数十枚
とかだった気がするんですが
でもこういうの『夏休みの友』って
なんか言いますよね…?
にほんブログ村
本日も最後までお読み頂き、
誠に有難うございました! orz