ボウルで混ぜるだけ★冷蔵庫で発酵♪簡単イタリアンチャパタ
こんにちは!
気温も上昇し、日本は雨期に入り、コロナの勢力が弱くなる湿気で
これでコロナはおとなしくしてくれて
普段通りの生活に戻れたら良いのに
と思いながら、6月に入ってしまいました。
いろいろなイベントの予定も先行き見送りとなり、
1月末から5月まで、
日本の行事も川の流れのように気にも留めずに去っていき、
この間、毎日が人のため、会社のために通勤する毎日でした。
今月からは、
会社には少しは残るものの
気楽に行こうと思ってるので、
以前よりまして楽しいレシピを更新していこうと思っていますので、
よろしくお願いいたします
チャパタの発祥はイタリア北部のポレシーネ地方アドリア。
名前の意味は「スリッパ」。
私が初めて食べたのはスペインの「エル・コルテ・イングレス」というデパートの
私が初めて食べたのはスペインの「エル・コルテ・イングレス」というデパートの
食品売り場にあるパン屋さんで
買って食べてみたのが初めてでした。
このパンの売れ行きが良く形が悪いものの
食べてみたいと思ったのがこのパンとの出会いです。
非常に多くの水を加えて作るのですが
形成しやすいように水分量を減らしてます。
食べ方としてイタリアやスペインでは、
塩を混ぜたオリーブオイルをつけて食べられるのが一般的ですが、
おかずをのせてピンチョスにして食べます。
ボウルで混ぜるだけ★冷蔵庫で発酵♪簡単イタリアンチャパタ
(調理時間:5分)
-------------------
【材料0人分】(バゲット1本分)
-------------------
強力粉:250g
てんさい糖:大さじ1.5
粉末ドライイースト:小さじ1
(A)35度のぬるま湯:230cc
(A)甘酒濃縮2倍(マルコメ):小さじ2
オリーブオイル:適量
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【手順】
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【下準備】
(調理時間:5分)
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【材料0人分】(バゲット1本分)
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強力粉:250g
てんさい糖:大さじ1.5
粉末ドライイースト:小さじ1
(A)35度のぬるま湯:230cc
(A)甘酒濃縮2倍(マルコメ):小さじ2
オリーブオイル:適量
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【手順】
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【下準備】
ボウルにふるい網をのせ、
強力粉、粉末ドライイーストイースト、てんさい糖を入れてふるう。
【1】
耐熱ボウルに分量の水を入れて500Wで30秒間かけて35度のぬるま湯を作る。
この時温度計で計ってください。
この時温度計で計ってください。
【A】の材料を混ぜ合わせ一気に入れ木へらで混ぜる。
【2】
ラップをして冷蔵庫で8時間醗酵させる。
冬場は外に出して醗酵させてください。
3倍以上に膨らむ。
冬場は外に出して醗酵させてください。
3倍以上に膨らむ。
【3】
天板にクッキングシートを敷いて、ゴムベラを使って2を流す。
ゴムベラでオリーブオイルをつけながら形を整え小麦粉(分量外)を満遍なくふる。
200度のオーブンで50分間焼く。
人肌に冷めたらスライスする。
ゴムベラでオリーブオイルをつけながら形を整え小麦粉(分量外)を満遍なくふる。
200度のオーブンで50分間焼く。
人肌に冷めたらスライスする。
スライスして冷凍庫で保存が出来ます。
ドライイーストで津発酵させるので本当に簡単に作れる自家製です。
イースト菌を自家製酵母に変えるだけで、もっとプロの味に近いパンが作れます。
果物や穀物に水を入れて、酵母を培養する自家製タイプ。
温度や湿度管理などが必要なため上級者向けではありますが、
原料別に異なる特徴を持つ酵母を作ることができます。
ぜひ、試してみてくださいね。
イースト菌を自家製酵母に変えるだけで、もっとプロの味に近いパンが作れます。
果物や穀物に水を入れて、酵母を培養する自家製タイプ。
温度や湿度管理などが必要なため上級者向けではありますが、
原料別に異なる特徴を持つ酵母を作ることができます。
ぜひ、試してみてくださいね。