『体に染みる美味しさ♪魚介のお米入りのサフランスープ』

おはようございます。

今日も気持ちの良い天気です。

先ほど歯医者に行ってきました。

セラミックでブリッジを作ってもらったところがヒビが入り、

すぐに行けばよかったのに放置してしまったため壊れてしまいました

(´；ω；`)ｳｯ…泣いても泣ききれない

愚かな行為が天罰が下されたようで、

皆さんも放置しないよう、治療した歯に異変があったら

すぐに行くようにしましょう

私は固いのが好きなので

歯に余計な力が加わるらしいのです。

しかし、それよりも寝ている間の方がストレスを発散させるため、

噛む力より三倍の力が入るとのことです。

なるべくストレスをためないようにはしているものの、

歯の状態を見るとどれだけストレスを抱えているのかが、

歯医者さんにはわかるのだそうです。

ストレスを無いように見せかけているつもりなのですが、

歯を見ただけで分かってしまうなんて！

精神統一などのヨガを始めたいと思ってしまいました。

さて、今日のレシピは

またサフランを使った魚介のスープです。

私の住むところは専門店の魚屋以外、

近所のスーパーにはあまり種類がありません。

限られた食材から選んで作った

カリブ海の名物料理を紹介したいと思います。

カリブ海のプエトリコ島は20年前、

夫と良く遊びに行った島で、

アメリカ自治領ですが以前はスペイン領でした。
その名残なのか、トマトを使った料理やサフラン料理がたくさんあります。
この料理は小さな魚介類専門の地元のレストランで食べた懐かしい味。
凄く美味しいので足しげくこのレストランに通いました。

サフランの香りがほのかに香り

魚介の旨味がたっぷりで少なめのご飯がお腹を満たしてくれる

ボリュームのある満足スープです。

お米は福島県産の会津コシヒカリ米を使用しています。

少ない量ですが、このお米が入るのと入らないのとでは

味が変わります。

もっちりしたお米の一粒一粒が

のど越しを通るときの爽快感と

噛むと甘みが増すのでお米は必ず洗ってから投入してください。

このスープにマッチしてとっても美味しいですよ！

福島クッキングアンバサダー

福島県産の会津コシヒカリ（米）の商品レビュー

商品のおすすめ度： ★★★★★

持っちりとした食感のご飯がこのスープにはピッタリです。
魚介のスープがご飯に染み込んで美味しく頂くことが出来ました！
つややかでふっくらご飯とは対照ですが、スープの中に入れてもとっても美味しいお米です！

体に染みる美味さ♪魚介のご飯入りのサフランスープ
（調理時間：25分)
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【材料3人分】
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(A)水:６００ｃｃ
(A)サフラン:一つまみ
(A)ローリエ:3枚
(A)ブーケガルニ:1袋
イカ:1パイ
ボンビノス貝:4個
海老:4尾
塩タラ:3切れ
玉ねぎ:１/２個
会津こしひかり米:１/２合
コンソメ顆粒:小さじ２
天然塩:少々
コショウ:少々
米油（無臭タイプ）:大さじ２
トマトペースト（スティックタイプは1本）:大さじ２
お米:/２合
うま味調味料（味の素）:二振り
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【手順】
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【下準備】・ボンビノス貝はたわしで筋に沿って洗う。
水で汚れがなくなるまで洗い流す。

・塩タラは骨を抜き半分に切る。