年式の古い欧州車の中には、上の画像の様な電球がヘッドライトに使われていました。例えば、ルノー4・シトロエン2CV・VW Type1・VW GOLF1 ・VW JETTA MK2等に使われている事が多いです
この画像の様な形状の電球も有りますが、口金形状は同じです。H4E、R2、ラウンド球、ヨーロッパ球などと呼ばれています。
この様な電球が装着されているヘッドライトをLED化する事が出来ます‼️
オプションのイエローキャップを装着する事も出来ます
電球からLEDバルブへの交換方法は、まず最初にゴム製防水カバーを外して
LEDバルブを挿入してから、LEDバルブを時計回りに回転して固定します。これでLED化が出来ました。
発光色は4種類から選択可能です。この画像は5000k
光量は2000ルーメン/1本あたり
消費電力は20W/1本あたり
車検適合品
つまり、明るさは2倍、消費電力は約3分の1になります。
H4Eのヘッドライトレンズを敢えて使い続けているオーナーさんは、レンズカットのデザインや形状が気に入っている方が多いので、ヘッドライトはそのままで光量アップと消費電力の大幅な削減が同時に出来るので、是非ともオススメしたいパーツです‼️
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