総(そう)だものね
みんな は もう 楽しい夢の中
で 虹虹(ぐうぐう~ねむねむ中)
『世界中のみんな』への
『誰しもが お金持ち』 に 簡単に 成れる
『お金』 の 『価値観』 では無く
『概念』 を 全く 代えて での
わたしからの 一例としての提案
よりも
やはり 優先的な事 での
わたしからの 御約束事 での
『認知症のアルツハイマー』としての
ひとつ 成り での 今現在
での ひとつ の 過程プロセスとし
其れの (原因なり対処法)へと成る?
かの事 と 致します ね
例えば どうして ソレラの認知症に成って
しまう のか わ
以前に わたしから このアメブロで
わたしが (母国語での日本語の漢字資格)
記事 でも 3つ からの 段階的症状
として 簡単ながら 御伝えもしましたが
今回 は 更に その症状の謎 なりでの
過程 飽く迄も 過程プロセス
例えば ね
油絵での(絵具の色) で 例えての一例として
もしも (10色の色) だけの 絵具の色
として
そして (脳系統としての細胞に神経に記憶)
も それぞれ が (10個までの機能)が限界
としたら
(絵具色の10色 は 9つの原色の色)
と (残り の 1色 は 白色) として
そしたら 先ずは 初めに 9個の中の色
から 青色 で その (脳) を (キャンバス)
の 色で描く紙 として
青色の1色 で 脳内 では 1つの記憶なり
また 次の色 で 紙に 塗って
と 何度も何色も 繰り返して
1つの色の上へも 重ね塗り して ゆく事
も 可能で 残りの1つの色の (白色)
を 使わなくても 水彩絵の具なりと違い
可能なんだけれども
でも 時には その 残りの白色の色
が 必要な時 も 在る
重ね塗り した 一番上での位置での白色
として でもね
それが キャンバスとしての脳内 での
記憶 なりにも その 白色絵具の機能
での 打ち消し 作業が必要にも成る
例えば 先に触れた↑ 10個までの記憶なり
の各機能が限界ならば
限界に成るまでに 必要では無い記憶
と ナッテきたら その 白色絵具の機能
として 要らなく成ってしまった記憶なり削除
して ゆく事が 普通での通常機能で
常に 脳内に於いて 10個が限界ならば
※(記憶 更新 削除の3つ)が基本的な脳として
(油絵具としても 1番目の色 次の色(白も含む) 削除の次の色(白も含む)の3つが基本として)※
↑これらのバランスとして 色と脳 の ふたつ
の リズムとしても 狂ってくる事 が
ひとつ 成り の 原因?
例えば 10色の色 での 紙でのキャンバス
の 場合では 重ね塗り して ゆくと
当然として ソレラの色の数だけからの
紙の上には 色の山 での 出っ張り
が 起き得てくるので 時には ヘラなど
使い その 色の山 を 剥ぎ取る削り取る
作業も必要 にも 成る けれども
紙が丈夫なので 何ら問題が無く
新たに 10色 で 描きつづけられ無制限に
限度が無いけれども
それが 脳内 では そうもいかない問題として
10個が限界での記憶なりでは どうか?
それは 白色の削除更新機能 が
狂ってしまって 10個以上の記憶などへと
増えつづけてしまったのならば
例えば その場合では 脳神経が増えたのでも
記憶能力が増えたのでも 一切プラス面
などでは 無くての問題点
例えば 余りに 悩み事や不安など くよくよと
マイナス思考的に想って考えてしまってでの事
ひとつ の事で いつも考え過ぎていてしまう
事から の そういう 本来 真面目過ぎる人
なりの事 なのか?
例えば 10色として10個以上の記憶なりが
ひとつ の ひとつの脳神経へ 一度に ふたつ
の 色と記憶 が 同時に 認識してしまい
パニックなりの問題が発生して 脳が対処
できなく成る?
コレラの場合に於いて 2つの色のふたつ
と云う 2色 ではなく
混ざりあった 色の1つの色 として
ふたつ の 色 別々でなく ひとつの色
例えば 赤色と白色 の 2色 ふたつ が
ひとつ の 1色 としての ピンク色
の 混ざりあった 新たな色の 1つ なら
脳内の容量の限度内での10個までとして
何ら 問題 が 全く無い事?
でも 実際には そうは成らずに
事 脳内 では ↑での 先に触れた
(記憶 追加 削除の3つ)の繰り返しが正常
ならば この (ピンク色 での 新たな色)
での (ふたつの色なのにひとつの色) として
この 機能 が もしも この先に於いて
解明できれば 脳内 での事と脳に於いて
も 本当の 発見が出来 良い意味で
コレラの 認知症アルツハイマー なりの
原因なり対処法 が 見つかるとも想うからね
そう 原因としては わたしとしては
人間的に 真面目過ぎておられて
毎日 同じコトばかりくよくよ考え想う
事の繰り返しでの その 脳内機能 が
アンバランスにも成り オーバーヒート
してしまい その事からの SOS信号が
脳内での本来の防衛機能対策としての
全てに於いての 記憶削除 として働き機能
してしまっての 記憶障害 としての
認知症のアルツハイマー ? なのかとも
想って います 飽く迄も 過程でね
電力にも例えれば 一度の電力使用からの
電力でのブレーカーからのSOSの応急処置
からの 停電 の 状態としてもね
そう 脳の事 も まだまだ
誰にも 解っていないと 想うので
この 認知症の原因なり対処法 なりも
全人類 の みんながみんなの問題なので
一部の専門家などだけでは 解決不可能
な事 なので 全人類での 想像力が
必要不可欠な事 と 必須条件な事としても
みんなの 知恵もアイデアも創造力 も
含めて 対処してゆかなければ 成らないね
※そう 他の生き物には皆無な歴史的快挙なる事
での 医療としての病院と医者 だけの
事 では無くてね ※
総(そう)としてのみんな想(そう)としての
みんながみんなの 熱い心と熱い想い
として の 総と想と(創)造力と(想)像力
~我(ひとりひとり)~輪(一丸と成ってのわ)
~話(みんなで話し逢って)~無限大~✨
そう 想って 居ますからね
不可能なんて 無い事 何事もね
M.a.F.o..で..まほ5..より★☆★
2019.3.7★~2019.3.9追記