疲労が溜まりに溜まって、危ない領域に突入!自己分析すると、精神的ストレスと保護猫急増による世話時間急増が原因。精神的ストレスは、
●予定通りに進まない印刷物と収支報告
●野良猫リサーチとTNRが進まない
春に、また産まれる!また、保護!!これ以上無理〜⁉️このストレスが大きいです
ストレス限界値
最近、借りたDVDを観ないまま返却するどころか、期限過ぎて延滞金かかることがあり、自分の疲労とストレス限界値を再認識しました一週間が短過ぎる
病気にならないうちに、意識改革と活動改善をします
大きなお口のラッキー
震災後、週に一度のご飯を待つ日々。腹ペコで妊娠出産したフリ。子犬はどこへ?フリの身体には、悲しみが詰まっています。
カチューシャも人間恐怖症。アスランの前脚には罠にかかった痕があります。皆、辛い体験をしました。
茶々は、激やせに毛玉が心配です。内臓ではなく、心か?脳か?心の可能性があります。二回も飼育放棄されたんです。それも、ゴミ屋敷繁殖遺棄家庭にいた茶々。最近やっと、猫たちと一緒に寝るようになりました。一時よりは、少し太りました。体重は、2.5と少なめ。ユキは、2.7。もっと食べようね❣️
私は車の運転をしないので、病院行くのも大変。病院は、予約制になりましたが、待ち時間が少なくなり結果的に良かった
野良猫がいっぱいいて、ボランティアが殆どいない福島。県南地区に猫ボランティアいますか?いないと思います ボランティア?と思うと、不妊手術もしないで野良猫繁殖させた人が、仔猫譲渡していたり。不妊手術しない=問題を起こしている人。あり得ない
福島は広大。やりきれない現実があり、それが苦しい。どれだけの猫がいて、どれだけ酷い生を生きているのか!それを何とも思わない住民。野良猫には、千円も使いたくない人たちが多い。
まずセンターが、引取り拒否の強い姿勢で臨み、ではどうする?と各自治体に問題提起する必要があると考えます。センターに行けば、触れない野良猫まで譲渡されるような誤解が広まり、どれだけの捨て猫、飼い猫、野良猫が殺されたことか❗️
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