くーちゃんの窓ハンモックもあります
どうか幸せな時間が続きますように。くーちゃんもマラコも、長生きできますように。
コタツ上が大好きな妖精たち。左端のフリルは、外の景色が見たくて、毎日毎日、外を見てましたが、第1プチヴィーの小さな窓から見えるのは、屋根だけ 今も、目隠しシール貼ってますが、シェルターは苦労が多いです。
この部屋入りしたシニア野良猫がいた場所を通る男性が、シェルター脇通ります 野良時代、その男性を見て、猫はダッシュして逃げました。誰もいない時に、虐待していたのでしょう。その男性が、通るのです❗️まだ、外構工事ができていませんが、防犯カメラを設置したいと思います
プチヴィーには、柚子、梅、渋柿、プラム、ブラックベリー、カシスなどを植えています。自然に寄り添う生活の実践です
さて、昨日のブログの無借金主義の話ですが、さらに、黒字にこだわる運営をしています 赤字が近付くと心の中の警報が鳴ります
普通、子どもがいたら、学資保険を積み立てませんか?ペット保険に入る方もいれば、医療費を貯金する人もいます。命を守るために、万が一に備えるわけです。が、100匹になると 一匹10万積み立てたら?1000万⁉️実際、そのくらいの余剰金がある運営をしたいものですが、現実は厳しすぎます。
赤字になれば、代表貸付(代表が会に貸す)。代表が、無報酬の主婦なので、命を守るためには黒字でいなければならない。借りても、報酬がないから返せませんし、報酬がない人に、銀行は貸しません。そう考えていても、大病をするかもしれません。一度にたくさんの子が入院するかもしれません。しっかりしないと命を守ることができないと思います
何億も集める団体も、寄付が止まれば運営難になります。集めるチカラがない小さな団体。その上、代表は無報酬どころか自腹使い過ぎている状態。攻めたいけど、まず命を守りたい。今、お世話に時間がかかる子が多く、医療費もかかり、大変です。何とか、合理的にお世話などかできるように、猫並みに小さな脳みそを回転させています
もちろん、緊急時事態発生し、会が赤字転落した際は、貸付できるように、貯金しています。最悪、赤字が大きくなれば、自転車こいでバイトに行きますが、世話する人いなくなる
だから、黒字にこだわり、日々倹約❣️
いつの日か、公益財団法人になりたい。まずは、認定NPO法人。小さなプチヴィーを増やし、老病傷犬猫専門シェルター団体を後世に残すのが目標であり、夢です
ご支援品、たくさんいただいてます!報告が遅れてばかりで申し訳ございません。有難うございます❣️
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