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またAmazonPrimeで観ました。

映画「バード・インフェルノ 死鳥菌」

これは2006年の映画ですが、現在の新型コロナウイルスに似た状況です。

やはりこの14年前の映画でも感染症は中国から始まります。

鳥インフルエンザは中国の農村地帯で豚を飼っていてその近くに野鳥が多くいるので

その種が同じ水を飲んで感染症を作り出すのが分かっています。

それが鳥なので渡り鳥になり世界に広がる。

中国ももうお金持ち大国なのだからそこの環境を正せばインフルなどの感染症も

少なくなるはずなのに今回の新型コロナも中国製。

中国は責任を負うべきです。

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映画の中でまず驚くのがやはりアメリカ人は死者が1200万人を超えているのに

マスクをしている人が少ないということです。

何故？(?_?)



我々日本人は感染症の歴史があるので感染症の知識が高いのだと思います。

3.11東日本大震災の時に花粉症とインフルエンザの時期だったので

世界が日本の状況をテレビなどで報道した時に日本人の多くがマスクをして歩いている

のを見て笑っていたのを思い出します。


それだけ日本人は意識が高いだけなのに。

もはやマスクをするのが常識になりつつある世界ですね。


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