な取材記事があったので読みました。
う〜む
私が目指しているところは、早期教育と英語教育の融合なので、早期教育の天才の行方には興味があるのですが
天才といっても、人智を超えた天才ではなく、人が出来ることを人より若く出来た、というだけでは、その後も同じ成長曲線を描いて人智を超えられる、つまり本当の天才になれるわけではないんだろうな
言うなれば、先取りして学習すればいいというものではなく、学習したことを土台に価値あるものを創造していける人間に育てていかないと天才とはいえない
英語は学習するものではなく、幼児期にインストールしてしまうべきものと私はかんがえているので、5歳にもなれば英語を思考のツールとして使えるようになっています。そして、二言語で深く思考し、新しい価値観が常に出会い融合させる日常をおくることが、いいのではないかと思います。