「昨日の土曜は釣りに行ってよかった・・・」
釣果は「バスのノーフィッシュ」に終わっているが大物のヘラブナが代わりに釣れた・・・
それは大規模リザーバーの自然豊かさに触れる一幕だった・・・
決して興冷めはしていない・・・
コイの大物はどこでもよく見かけるが、ギンブナのデカいやつが自然魚として生息していることがうれしかった・・・
近年、娯楽番組でも面白半分に「池の水を全部抜いて」視聴を煽っている・・・
悲しい現実がある・・・
さて・・・
一夜明けて私は筋肉痛になった・・・(@_@;)
ガケの登りよりも「降りる方」が難しい・・・
「足を滑らせて滑落したらアウトだ」という緊張感・・・
難所はロープをつたって降りました・・・<(`^´)>
そのような斜面と格闘したからか、「アイテテテ・・・(@_@;)」
そうして「釣りの余韻」に浸りつつも翌日(日曜の朝)は京都へ急いだ・・・
その目的は「ミニ四駆大会」の申込・・・
巡回ルートは同時に3つ・・・(・o・)
本命の「伏見戦に向けて」・・・そして本丸も・・・
大阪の巨大ラジコンショップではその日曜が大会・・・
語訳/
伏見・・・伏見桃山城下町に位置する「最速レベルの戦い」
本丸・・・二条城方向にあり、個人的な「ミニ四駆の京都戦初参加の場所」
大阪の巨大ラジコンショップ・・・ミナミにある常設大型サーキット
前職で私は京都にゆかりがあり、都風情の街並みに馴染みがある
然るに個人的には地元大阪よりも楽しみにしているんだ・・・(*^_^*)
「しかし今日1日で同時に3つは廻れない・・・」
苦汁の選択で「本丸戦」への申込を断念した・・・
「大阪を流してもエエかな」と葛藤もあった
伏見でのエントリーは「ゼッケン1」(^_^;)
ゲンをかついだつもりはなく、むしろタイムアタックで1番打者となるため、プレッシャーがかかるが・・・!?(・o・)
到着1番乗りと同時に続々とやってきた京都メンバーの顔を見て、「休日のいつもの京都気分を味わい」すぐ大阪へ向かった・・・
開場後、1時間遅れのハンデのみで巨大ラジコンショップへ間に合った
「ちょっとは練習走行ができそうだ・・・」
私と同じような行動をした京都ユーザーともそう話し、戦いに挑んだ・・・
結果はボロボロ・・・(@_@;)
ひとり3回走れるルールだったが3回ともリタイヤした・・・
「コースアウトしに来たようなもんじゃの・・・」(^_^;)
入念に戦略を掴んだつもりであったが、魔のテーブルターンでアウトへすっ飛んだ
「食われるな~しかし・・・」(@_@;)
意外とインがセーフでアウトでミスる・・・
「(レースが)終わってからの確認は必要ない・・・反省走行はナシじゃ・・・」<(`^´)>
疲労感が出てくる前に帰宅してゆっくり休むことにした