2018J2リーグ第32節岡山戦観戦記(DAZN)&第33節福岡戦プレビューもどき | 酔っ払った犬(♂)のちょっと長い呟き

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アウェー2連戦で2連勝です!
しかも2試合続けてクリーンシート(無失点試合)!
今日も勝手にプレビューします!





2018J2リーグ第33節
ジェフユナイテッド千葉 VS アビスパ福岡
フクダ電子アリーナ 9/16 17:00kickoff





前節 13位
勝点 41
得点 57
失点 59
得失点差 -2
完封試合 7



勝ち①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫
分け①②③④⑤
負け①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮



今季得点

船山 貴之⑭
ラリベイ⑩
指宿 洋史⑦
清武 功暉③
エベルト③
茶島 雄介③
高木 利弥②
増嶋 竜也②
為田 大貴②
町田 也真人②
矢田 旭②
山本 真希①
熊谷 アンドリュー①
近藤 直也①
小島 秀仁①
ホルヘ・サリーナス①
オウンゴール①
下平 匠①



今季警告(累積警告)/退場

増嶋 竜也 警告②/退場①
溝渕 雄志 警告②/退場①
鳥海 晃司 警告⑤(累積①)
熊谷 アンドリュー 警告③
ラリベイ 警告③
小島 秀仁 警告③
船山 貴之 警告②
ホルヘ・サリーナス 警告②
清武 功暉 警告②
ロドリゲス 警告②
乾 貴哉 警告②
町田 也真人 警告②
矢田 旭 警告②
近藤 直也 警告②
茶島 雄介 警告①
岡野 洵 警告①
エベルト 警告①
指宿 洋史 警告①
佐藤 勇人 警告①
為田 大貴 警告①
ゲリア 警告①





“4-2-3-1”システムに変更したジェフですが。
也真人の先発復帰とGK大野の抜擢もあり、ここ2試合クリーンシートで2連勝です。


しかも勝った2試合は、アウェーでジェフよりも上位に位置するクラブ。
アウェーで無失点で連勝なんて、いつ以来の結果でしょうか。


也真人と大野のプレーが、チームによい変化を与えている事は間違いありませんが。
この連勝の理由は、それだけではないと思います。




今節はプレーオフ圏に位置する6位福岡との対戦です。


福岡は消化試合数が“1”少なく。
現在の順位は“暫定”ですが。
プレーオフ圏の上位クラブを直接叩く事が出来る、絶好の機会です。


福岡との勝ち点差は現在“12”。
ジェフにとっては、とても厳しい現状ですが。
直接対決で勝利すれば、勝ち点差を“3”縮める事が出来る。



リーグ首位の町田と2位松本は、揃って勝ち点“60”。
ジェフとは“19”差があるので。
残り10試合で“自動昇格”の2位以内は、実質無理だと思います。
可能性は0ではありませんが、夢みたいな話です。
ジェフが残り全部勝っても、上のクラブが勝ち点落とさなければ。
逆転する事は出来ません。
町田と松本との対戦は、今季既に終わっているので。
直接叩く事も出来ません。


プレーオフ圏の6位以内も。
正直かなり厳しい状況です。
ただ、現在のプレーオフ圏3~6位の4クラブの内。
福岡・横浜・大分とは、“ホーム”フクアリで戦う事が出来る。


色々な見方があると思いますが。
私は、この残りの試合状況を。
ジェフは有利に進める事が出来ると、勝手に妄想しています。



はっきりと言ってしまえば。
ジェフが残り全部勝っても。
上にいるクラブが勝ち点落とさなければ。
ジェフは上位に進出出来ない。


プレーオフ圏の福岡・横浜・大分だけではなく。
ジェフよりも上にいる徳島と山形とも、“ホーム”フクアリで戦える。


私は、これをアドバンテージだと捉えています。
上位クラブを、“ホーム”フクアリで叩ける。



選手もエスナイデルさんもクラブも。
まだなにも諦めず、最後まで戦い切ってくれると思います。


私はそれを信じて。
極めて微力ながら、自分に出来る事をやっていこうと。
勝手に思っています!



今日も勝手に振り返り&プレビューします!





1、第32節岡山戦(DAZN)振り返り



2018J2リーグ第32節
シティライトスタジアム 9/9 18:00kickoff


ジェフユナイテッド千葉 2 ー 0 ファジアーノ岡山
         (前半 1 ー 0)
         (後半 1 ー 0)


スタメン・選手交代

GK 大野 哲煥
DF 下平 匠
DF 近藤 直也
DF 鳥海 晃司(70分 → エベルト)
DF 溝渕 雄志
MF 熊谷 アンドリュー
MF 小島 秀仁
MF 矢田 旭(90+1分 → ホルヘ・サリーナス)
MF 船山 貴之
MF 町田 也真人(67分 → 茶島 雄介)
FW 指宿 洋史


ベンチメンバー

GK 佐藤 優也
DF エベルト(70分 ← 鳥海 晃司)
MF 佐藤 勇人
MF 為田 大貴
MF ホルヘ・サリーナス(90+1分 ← 矢田 旭)
MF 茶島 雄介(67分 ← 町田 也真人)
FW ラリベイ


得点

2分 指宿 洋史⑦
60分 船山 貴之⑭


警告/退場


スタメン・フォーメーション



スタッツ

シュート:13-5
GK:4-12
CK:2-6
直接FK:14-12
間接FK:5-3
オフサイド:5-3
PK:1-1





まずは今日もメンバーから。



スタメンのメンバーは、前々節山口戦で負傷交代した右SBゲリアがベンチからも外れ。
代わって山口戦ベンチ外だった溝渕が右SBで先発。


ベンチからは増嶋が外れ、勇人が復帰。
試合に挑む18人は、4人の入れ替えのみでした。



システム・フォーメーションは引き続き“4-2-3-1”。
熊谷と小島のダブルボランチ、その1列前に矢田・船山・也真人が並ぶ形。
1トップは今節も指宿。


対する岡山は“3-4-2-1”。
ただ岡山はジェフがボールを保持する局面では。
両WBがディフェンスラインに下がり、両WGも中盤サイドのポジションに降りてくる。
CFの下の2枚は、インサイドハーフというよりもWG的なプレー。
“3-4-3”といった方が正解かもしれませんが。
私には難しい事は語れません。




山口戦よりも、チームの戦い方の変化をはっきりと感じる試合でした。
山口と岡山の“戦術の違い”が、大きな要因だと感じました。



山口は前線から積極的にプレッシャーを掛けてきて。
“アンカー”三幸選手にボールが入ると、そこからの“タテパス”が攻撃のスイッチになっていた。
それと、左右の両SBが高いポジションに侵入する事も。
同じ様にチームで攻撃の“スイッチ”をいれるプレーになっていました。


ジェフがここまで相手にやられていた事をやり返すくらいの勢いで。
最前線からのプレッシャーを交わすと、“アンカー”三幸選手の周りのスペースを狙ってボールを動かし。
そこから中に外にボールを動かしていけた。


“アンカー”三幸選手を、小島と熊谷が常に厳しくチェック出来た事。
1トップオナイウ阿道選手が攻守にピリッとしなかった事もあって。
ジェフとしては、いくつか危ない場面もありましたが。
概ね自分達のやりたいfootballをピッチで実践出来た。



岡山は、ジェフがボールを保持すると。
基本的に中盤~後方に構えて、センターライン~自陣ペナルティエリアから5m前くらいのエリアに密集して。
そこでボールを奪う事を狙っていたと思います。


CFイ・ヨンジェ選手は、ジェフのCBやボランチにセンターラインからジェフ陣側では厳しくプレッシャー掛けてこず。
その下の2枚も、プレッシャー掛けるよりも後方のポジション埋めるって感じでした。


そして、奪ったボールは単純に速く前線へ。
中盤で密集を作り、相手に自由にボールを動かさせず。
ボールを奪ったらゴールに直進する。
これが、岡山の一つの狙いなのかなと。


ジェフとしては。
前からのプレッシャーがさほど無いので。
後方からボールを動かす時間とスペースの“余裕”があった。


両SHが大外のポジションに張らずに。
中央に寄ったポジションを取る事。
極端な“ハイライン”敷かない事とアンカー→ダブルボランチへの変更で。
前から選手が降りてこなくても、中盤ど真ん中に選手を配置出来る事。
これにより、選手が近い距離でプレーする事が出来て。
技術やセンスに秀でた選手達が、プレッシャーの少ない環境でプレーする事が出来た。


もう1点。
ジェフは最前線からの“無理矢理ハイプレス”を封印し。
相手陣内のセンターサークルに入る辺りのラインをプレスを掛け始める“ポイント”に設定していて。
最前線から単騎で連携も無くプレッシャー掛けるのを止めたので。
システム・フォーメーションの変更と合わせて、コンパクトに連携して“ハイプレス”掛けられる様になった。
その“ハイプレス”を掛け始めるラインと、岡山がボールを奪おうとするエリアが大体同じだったので。
ジェフとしては、攻守の切り替えを“早く”する事が出来た。


私の拙い知識と語彙で、超簡単に書くと。
岡山がボールを奪いたいエリアと、ジェフが“ハイプレス”を掛け始めるエリアが重なっているので。
前後左右にバランスよく選手が配置され、尚且つボールを失わない技術を持つ選手の多いジェフが。
攻守に“主導権”を握れる展開だったと思います。



そもそも“ハイプレス・ハイライン”の狙いは。
狭いエリアに相手を押し込め、厳しくプレッシャーを掛けてボールを奪い。
奪ったボールは出来るだけタテに速く展開し相手のゴールを目指す事。
タテに速く展開してゴールに向かえない時は、自分達がボールを動かし続ける事によって相手に出来るだけ“機会”を与えない事。
それを、改めて思い出しました。


なかなか結果が出ない状況が続き。
本来の“狙い”が頭から抜けてしまい。
相手のプレーエリアも時間も制限出来ていないのに、最前線から“無理矢理ハイプレス”仕掛けたり。
前で相手のプレーの選択肢を“制限”出来ていないのに、“無理矢理ハイライン”にしたり。
相手を狭いエリアに追い込んだら、選手のポジション・バランスが悪くて狭めたエリアに自分達が逆に苦しんでしまったり。
ボールを失わない事を優先して、サイド大外からの仕掛けに固執してしまったり。


也真人の復帰なのか、エスナイデルさんの指導なのか。
それとも他の理由があるのか。
私には分かりませんが。
本来の“ハイプレス・ハイライン”の“狙い”を取り戻せた2試合だったと思います。


“ハイプレス”とは、最前線からがむしゃらに走ってプレッシャーを掛ける事ではなく。
相手を狭いエリアに押し込んで。
パスコースやドリブルのコースを制限し相手の“選択肢”を狭め、連携してプレッシャーを掛けてボールを奪う事。
相手を狭いエリアに押し込む為の“ハイライン”。
これをチームで思い出せたからこその“2連勝”だと思いますし。
より徹底出来たのが、岡山戦だったと思います。


プレッシャーが掛からない局面ではラインを下げる。
狭いエリアでプレーする時も、選手がいくつもの“選択肢”を持てる様に。
最適なポジションを探して、細かく修正する。


山口戦では、相手が前からプレッシャー掛けてきたので。
対応が難しい局面もありましたが。
山口はディフェンスラインが深かったので。
最初のプレッシャーを交わせれば、スペースと時間があったので自分達のやりたい事が出来た。
そのベースになったのは、プレスを掻い潜って前にボールを運んだ左右のSB下平とゲリアと。
GK大野のロングキックだったと思います。


岡山は、ジェフのディフェンスラインや低いポジションにいる時のボランチには大してプレッシャー掛けてこなかったので。
2列目の3枚矢田・船山・也真人が相手の嫌がるポジションで後方からのボールを受け。
常に先手を取ってボールを動かす事が出来たし。
ボールを失っても、選手同士が近い距離でプレー出来たので。
攻守の切り替えが素早くスムーズだった。


より多くのゴールを奪えたのは山口戦でしたが。
自分達のペースで試合を進め、出来るだけ相手に“機会”を与えない試合が出来たのは。
私は岡山戦だったと思います。



一部の選手が多くの役割を背負う事で成り立っていたチームが。
今は、ピッチに立つ11人がそれぞれを役割をこなしつつ。
仲間がプレーしやすい様にフォローしたり、ミス等をカバーし合う事が出来てきた。


エスナイデルさんのfootballを“信頼”してチームでまとまれている事が。
このリーグ終盤になって活きてきていると私は感じています。


山口戦は、結構ドキドキ試合を見ていましたが。
岡山戦は、いきなりPKの場面以外はあまりドキドキ不安にはならなかった。
相手のコンディションや戦術・システムの相性等もありますが。
とてもよい試合が出来たと思います。


ジェフの選手はとてもコンディションが良さそうにも見えました。
現在の良いコンディションを維持しながら。
どんな相手に対しても、岡山戦の様にプレー出来るか。
それが、今後の大きな注目ポイントだと思います。





2、第33節福岡戦プレビューもどき


ここからやっと今節福岡戦の話です。




前回の対戦は4/22、アウェーでの第10節。
1-3で悔しい敗戦でした。


試合開始4分で元ジェフの森本選手にPKを決められ。
その1分後、船山のゴールで追い付くも。
30分にオウンゴール、47分には再度森本選手に決められ1-3の敗戦。


この試合では、福岡シュート10本に対してジェフ2本。
確か後半は1本もシュートを打てなかったと記憶しています。


福岡はサイドのエリアをケアしているのに。
ジェフはサイド大外からの仕掛けに固執してしまって。
更に前に出ると福岡のカウンターくらってしまうので。
後半はリードされているのに後方でボール回すだけっていう。
なかなか厳しい試合でした。


今季ここまで32節戦った中で。
ワーストな試合だったと思います。



福岡は1試合未消化ですが勝ち点53でリーグ6位。
得点41失点28で得失点差+13。


得点はジェフよりも少ないですが。
失点はジェフの半分以下ですし、前節の岡山よりも少ない。
現在リーグ最小失点です。


得点力があって更に手堅い。
そんな感じでしょうか。



福岡は、延期されていたホーム横浜戦を昨日9/12に戦っています。
結果は0-0の引き分けだったみたいです。


福岡にとっては、ジェフ戦は中3日のアウェーゲーム。
福岡から千葉への移動もありますし。
コンディション的に厳しいのは福岡だと思います。


ジェフは有利な状況を活かし、勝ち点3を得る事が出来るか。
3位横浜相手にスコアレスドローですから。
やっぱり福岡は手堅くきっちり守れるチームなんだと思います。
その福岡の手堅い“ディフェンス”を如何に崩しゴールを奪うか。
勝手に妄想語ります!




福岡は横浜戦、“4-4-2”だったみたいです。
中3日の試合で九州から関東への移動があり。
累積警告で出場停止の選手もいますので。
選手の入れ替えはあると思います。


福岡は連戦の上アウェーゲームですから。
岡山と同じ様にまずきっちり守る事を考えて。
試合に挑んでくると妄想します。


上位争いしている福岡ですが。
前節はホームで横浜と引き分け。
福岡は当然“自動昇格”を狙っているでしょうから。
アウェーゲームの今節ですが、勝ち点3が絶対に必要なはずです。
守った上で勝つ事を考えているでしょう。



ジェフとしては。
岡山戦の様に、選手が近い距離でバランスよくポジションし。
連動した“ハイプレス”で攻守の切り替えを早くし、タテに速い攻撃を目指す事は変わらないと思います。


前回の対戦では。
サイドのスペースを徹底的にケアされているのに。
サイド大外からの仕掛けに固執してしまい。
特に後半は、まったくと言っていい程攻撃の“形”を作れなかった。


今のエスナイデルジェフは。
サイドの仕掛けだけではなく、“中→外”・“中→中”といった様に。
相手の嫌がるポジションやスペースを突く事が出来てきた。
これを更に継続し進化させ、前回対戦時の屈辱を晴らしたいですね。


コンディション的には有利であろうジェフが。
最後まで相手よりも走り戦い抜く事が出来るか。
仲間をフォローしカバーする、“気の利いた”プレーが出来るか。
これが一つ大きなポイントになると思います。


福岡の井原監督は。
ジェフの直近の試合を見て、色々対策してくるでしょう。


相手のマークを乱し、相手の嫌なポジションを突く事に長けたジェフの2列目の選手(私の妄想は矢田・船山・也真人)に対してパスを供給させないように。
ジェフのダブルボランチやSBに対して、前線と中盤の選手が挟む様にプレッシャー掛けたり。
1トップ指宿にガチガチのマンマーク付けて自由にボールを触らせないとか。
ジェフの“出来る事”と“やりたい事”に対して、徹底的に対処してくるでしょう。
システム・フォーメーション変えてくるかもしれません。


前回の対戦では、それでガッツリやられてしまいましたが。
同じ事を繰り返してはいけません。


自分達の思う様にボールを動かせなかったり。
福岡のペースで試合が進む時間帯でも。
焦って前に猪突したり、“無理矢理ハイプレス”になってしまってはいけない。
相手のペースであっても焦る事無く耐える事。
相手のミスや隙を狙い続ける事。
前回の記事でも書きましたが、慌てず焦らず構える“強いメンタル”が求められます。


福岡は色々対策してくるでしょう。
それに元々選手の質も高いので、もし例えフリーでやり合ったとしても。
相手にペースを握られる時間は、少なくはないでしょう。
どんな試合展開であっても、走り戦い一人一人が役割を全うする事。
お互いにカバー・フォローし合って、チームで“連携”してプレーする事。
それを90分間貫く“強いメンタル”。
ジェフが勝つ為に必要な、重要なポイントだと思います。



もう一つ重要なポイントは。
“個の能力”最大限活用する事。


エスナイデルジェフには、“個”の力で試合の流れを変えられる選手がいる。
“飛び道具”為田や、ラリベイやサリーナスや浩平や茶島やエベルトといった選手は。
試合の展開や流れを、一人で変える事が出来る力があると思います。


今の“4-2-3-1”システムでは、先発の機会を得られていませんが。
どの時間帯からピッチに立っても、その“力”を発揮してくれると期待しています。


相手のペースが続く時、流れを変えたい時。
そして、どうしても“ゴール”が必要な時。
彼等がピッチに立った時に最大限その能力を発揮出来る様に。
チームには、柔軟さや臨機応変な戦い方を期待します。




妄想フォーメーション貼って、今夜はお仕舞いにします。




基本的に前節岡山戦と同じメンバー・フォーメーションと妄想します!
コンディションや怪我の問題が無ければ変えないかなと。


ここ2試合は、選手交代もハマっている印象ですが。
そろそろ為田の仕掛けやラリベイの高さ・強さも必要になるかなと。


最近毎度書いていますが。
誰がピッチに立っても、どんなシステム・フォーメーションであっても。
初心に返って、今出来る事今やろうとしている事を強く意識して。
相手に挑んでほしいです!



球際でもポジショニング争いでも、まずは先手を取る事。
先制ゴールを全力で奪いにいく事。
どんな試合展開であっても、慌てず焦らず冷静にプレーする事。


これを強く意識出来れば。
今のエスナイデルジェフはそうそう負けません!
私はそう思います。





3週間振りのフクアリでの試合です。
私はもちろんフクアリ参戦します。
今から超楽しみです!


目の前の試合に勝利する事に集中し。
チームと共に戦います!
それを続ける事が出来れば。
今までとは違う景色が見えるかもしれない。


頑張りましょう!
Win By All!





今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。



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今日の一言「今季初の3連勝目指してがんばりましょう!」