わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

卜一マス・コ一工ン博士:コ口ナにつゐて語る【日本語翻訳版】

2020年05月26日 | 病原論、感染症、ウイルス、細菌、予防接種

http://adoi.hatenablog.com/entry/2020/05/07/164749

ウィルスは本当に病原体なのか?

 

先日のトンデモ医学論を話している張本人です (おい、犯罪者か!)

 

はい、犯罪者から見ると犯罪者です。

 

泥棒、悪人たちからみたら、検事や警察官は悪人です。

もっとも、古今東西、検事や警察官そのものがあまり公明正大でないことは否めませんが、、、 似たような政党名をおもい浮かべたらアカン!

 

 

卜一マス・コ一工ン博士:コ口ナにつゐて語る【日本語翻訳版】

 

ウイルス悪玉論、ウイルス善玉論

 

どちらも正しいのですね。

 おい、どっちなんだ!

 

それは視点の違いだからです。つまり毒性身体者にとってはウイルスは敵のように思えます。実際に苦しい目にあうからです。

 

しかし、ウイルスなど屁とも感じない不感症身体者(おい!)にとっては、ウイルスなどどこ吹く風ですから、善玉とも思うほど気にかけません。

 

そして、前者は少数派、後者はずっと多くの人、多数派。

感染対策は少数派に合わせて行います。多数派も巻き込みます。

 

マスクなど最たる物。効果など証明されていないのにもかかわらず、店内放送でマスク着用を催促します。一種の強制です。

 

ちっとも関係ない多数派は少数者にあわせて隔離、三密など強制されてしまいます。

 

おかしなことにこれに疑問も持たない。おかげでお店が廃業になるほど落とし込まれても、自殺などしてしまう「自己責任者」まで出る始末です。

 

あまりにも馬鹿げているのですが、これを人類愛だとか宣う輩が多すぎて、異論を唱える者はヒコクミン、ムラハチブとなってしまいます。

 

そして、全体が落ち込んで落ち込んで、ようやく、みんなが気づく時

戦争なら玉音放送まで。感染症ならだれが玉音放送をするのでしょうか。

 

大半がヘトヘトになるまで続くのでしょうか?

 

ボクは宇宙の中心として、そんなの関係ねえ!

と宣言します。

 

どうぞ。マスクをして暑い日をお過ごしくださるよう、ご自愛ください。

 つい、つい、追記

 

トーマス博士はボクでもかなわないトンデモ論を話しているようですが、ボクにはよく分かりません(笑

 

それなら、もっと分かりやすいトンデモ論を自前のやつを発表して、この項を終息宣言といたしたく、ご視聴ありがとうございます。

 (なに、いってんだ?)

 

2012年02月25日

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「ウイルス学者はマスクなど... | トップ | 医者がストライキしたらどう... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

病原論、感染症、ウイルス、細菌、予防接種」カテゴリの最新記事