こんにちは。
ネクスト・ドア探偵事務所の上垣です。
8月に入りました。
今日の大阪の最高気温は35.7度らしいです
いやぁ暑いですねぇ~
外に居ると立っているだけで汗が噴出してきます。
あついと言えば、ただいま絶賛炎上中の今井絵理子参議院議員と橋本健神戸市議との不倫疑惑
お二人とも会見してスピード解決を図りたかったのでしょうが、潔くない言い訳に終始し余計に印象が悪くなってしまいましたね。
特にあれだけ物的証拠を撮られながら
『一線は越えてないから』(`・ω・´)キリッ
はっ!?(;´゚д゚`)
2日連続でマンションとホテルに二人で泊まり、新幹線で手を繋ぎながら熟睡しているところを撮られているのに...!?
まぁでも、これは我々探偵からみれば本当に良くきく言い訳です。
今回、今井議員はマンションとシティホテルのようですが、例えば我々がラブホテルに泊まっている対象者と浮気相手の様子をバッチリ撮影しても、
『いや、ヤッてないから』(`・ω・´)キリッ
なんて平気で言い訳する人がいるんです。
特に男性は最初強気で否定する人が多いですね。
中には、
『そんなに俺が信用できないのかっ!』
なんて逆ギレする人も
ただ、
『そこまで認めないなら裁判でハッキリさせましょうか!』
となって弁護士さんが入って話し合いが進むとだいたいの人が観念します。
それは、上記のような決定的な証拠がある場合、裁判になるとほぼ100%負けるからです
ここで重要なのが決定的な証拠です。
今回の今井議員の件で、もし週刊新潮がホテル内の様子や新幹線での手繋ぎ熟睡の様子を映像・画像として撮らえられてなかった状態で不倫疑惑記事を出したとしたら、この両名はどんな対応をしたと思いますか?
写真があっても酷い言い訳に終始する人達です。写真がなければもしかしたらシラを切り通していたかもしれません。
やはり不倫・浮気を暴くには物的証拠が一番効果的
裁判においてもなによりホテルやマンション出入などの動かぬ証拠が一番有効です。
どんなに
『一緒に泊まったが男女の関係はない』(`・ω・´)キリッ
と言っても裁判所がそれを
『なるほど、プラトニックラブなんですね 』(´,,•ω•,,`)ポッ
なんてならないですから
そんな言い訳通りません。いい大人の男女が二人でホテルに泊まるという行為自体が一線を越える行為ということなのです。
しかしながら、今井議員達に限らず自分の非を潔く認めない人たちが多いので、証拠がない段階で浮気を問い詰めても逆効果になることもあります。
芸能人や政治家は文春や新潮、フライデーなどが追いかけますが、一般の方はそうはいきません。
そこで我々探偵の出番です。
当社でも一番多い依頼が不倫に関する案件です。
浮気・不倫など気になることがありましたら、ぜひ当社までお気軽にご相談ください!
思わず力が入って宣伝になってしまいました
最後にSPEEDのデビュー曲『Body & Soul』をどうぞ。
いやぁ~なつかしい
私が大学生の時ですね。カラオケでもスピードはすごく聴いた記憶があります。
この時は今井さんが国会議員になって不倫を疑われるなんて誰一人想像出来なかったでしょうね。
他のメンバーは今どう思っているのかな?
では、今日はこの辺で...
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