平日の川重ですが、南工場から神戸市交通局の構体が上がってきていました。6132Fが陸送され、6133Fが編成を組んで置かれているので、次の編成が早くも製造され、地元神戸の地下鉄が予定通り一気に新型化されていくようです。北工場内にもう1編成あるとすると第7編成になりますが、1年でかなりの数が製造されている神戸市交通局です。
7号線・・・空車
6号線・・・神戸市交通局6000形6133F
5号線・・・山陽電車6000系6110F
4号線・・・JR四国2700系2707号車(後方未確認)
3号線・・・キハ261系
2号線・・・227系1000番台
1号線・・・2700系
海側にはキハ261系らしき構体もありました。このあたりで観光列車キハ261系が製造開始されるのか気になります。すでにインパクトのあるカラーリングになってしまいましたが、さらに紫色の迫力ある前面が現れる日も近いのかもしれません。
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