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5日かけて飲んだ、モルドバのブランドノワール、最後まで美味しかったなぁ。

抜いたその日は、目を開いてグラスを見て、白だと思って飲めば、カベルネって思わなかったけど、3日目くらいから、白だと思って飲んでも、明確にカベルネソービニオンから出来たのを主張してくるカシス感が面白いワインです。

カシス感に加えて、ボルドー的なエレガンス(っても、青臭い(悪く言えば)が感じられるし、このワインも、すぐに飲みきるの、絶対もったいないな。

シャンパンストッパーないと、ハナシになりませんが、Amazonするなりして手元に一つ段取りしてください。

ワインは、やっぱり時間をかけて飲まなきゃもったいない。
 
基本、どんなフードもオマカセ状態の合わせやすさなんだけど、ここは、ジャガイモでいかがでしょ?
↑かなり使えるレシピばかりです。お試しくださいませ~
 
この絵面、どないです ?(^ω^)?
 
ランブルスコですわ。

ホンント、ビールみたいな扱いで、ほぼ、どんなフードと合わせても、破綻しないんです。

鯖の煮つけも、余裕で受け止めてたもんな。
酸化防止剤の添加量を少なくしているんで、生臭くないんですよね。
 
でもさ、ランブルスコに合わせるんだったら、鯖の煮つけじゃないよね(笑)
 
やっぱり、揚げ物なのかな?
ベタに鶏の唐揚げとか??

新定番?!あごだし唐揚げ←ククパです。

↑あごだしで味付けするなんて、新鮮!
 
鯖の煮つけもレシピ、貼っておこ。
 
ランブルスコ、便利だわ。
 
2020年5月23日
神吉盆地の様子です。
昼間の気温は、28°くらいでした。標高は、480mと京都市街地に比べてかなり高地ですが、盆地という事もあり、日中の気温は、キチンと上がってくれてます。

 

 

盆地の真ん中あたり、最も泥の層が分厚い石橋さんが管理されている田んぼです。
数日前に田植えされたとの事です。
 

 

 

こちらは、盆地の端っこの方にある松崎さんが管理する田んぼです。田植えは、3日後くらいとの事です。
 

 

 

こちらは、京都市北区でお寿司屋さんをされているお客様向けのキヌヒカリです。管理は、松崎さんがしてくれてます。
握り寿司は、口に入れた瞬間に、サッと解けないとダメなんですよね。キヌヒカリを半分混ぜるとこで、粘りを抑えて寿司飯に使えるようにして買ってもらっています。
 
 

 

 

こちらの田んぼは、松崎さんや石橋さんの田んぼとの比較対象に使ってるたんぼです。
石橋さんと大体同じ時期に田植えをされてます。見比べてもらって、どんな感じでしょうか?
 
石橋さんの田んぼは、植える苗のひとまとまりを3粒の米粒で構成しています。
比較対象の田んぼは、苗のひとまとまりを、7~10粒の米粒で構成しています。
 
石橋さんの植え方は「細植え」と呼ばれ、比較対象の田んぼは「太植え」と呼ばれます。
 
太植えと細植えのメリットとデメリットですが、まず、デメリットから。
細植えより太い植えの方が、一平米当たり多くの種もみを投入しているので、多くの肥料分を必要とします。
恒常的に多く施肥を続けていると、根を伸ばさなくても、養分が得られるので、根の張りが悪くなります。このあたりのハナシは、かなり長くなるんで、こちらを参照願います
 
とりあえず、今年は、田植え直後から快晴が続き、気温も高いので、初期の生育に問題点は無く、まずは一安心です。
 
 
↓で、神吉盆地を後にして、162号線の旧道の方へ道草です。

このまま真っすぐ走っていくと京北町の市街地に抜ける栗尾峠があります。新しく京北トンネルが開通したので、今では行き止まりとなっています。

この先は、ここまでツイスティで、アップダウンがこれでもか!と繰り返されるドライビングテクニックを磨くステージだったんですよね。

 

 

トンネルが開通して役目を終えた栗尾峠ですが、ラリーのSSとかで活用するのも面白いんじゃないかって^^

ちょっとだけアクセル踏めたんで、ニッコリでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

周山街道から市街地に降りてきましたら、なんと、久々の渋滞じゃありませんか^^
 
コロナから、アフターコロナへ動き出した感ありますね。
 
ま、ぼちぼち戻して行こうじゃありませんか。
 
 
なんともインパクトのあるラベルの焼酎です。
 
商品名は「小鶴 THE BANANA」です。
 
ナニソレ?バナナの果汁が入ってる焼酎?
 
いや、果汁は、入ってません。
 
裏ラベルから抜粋で、
「こいつはもはやバナナ。」
ワイン酵母と黄金千貫を組み合わせて、バナナを思わせる香りと甘み、酸味を持つ芋焼酎が出来ましたとの事。
 
実際栓を開けてすぐに、強く香ってくるのは、まぎれもないバナナの芳香です。
 
メーカーが推奨する飲み方は、ソーダ割です。
 
焼酎4にソーダ6で割ると、シュワシュワをバナナの香りが炭酸の泡に乗って、まわりに飛び散っていきます。
しっかし、芋焼酎のハイボールが入ってるグラスからバナナの香りがしてくるんです。
 
グラスの二度見が止まりません。
 
鼻をつまんでモノを食べると、味わいの印象がすごく希薄に、不明瞭になりますよね。
 
この焼酎は、その真逆の効果があるんですね。
 
ここまでストレートにバナナをイメージさせる香りです。舌から伝わる味わいも、香りのイメージに引きずられますね。
 
甘さと酸味で「あれれ?バナナ?トロピカルフルーツ??フルーティな味わい」と脳に伝わってきます。
 
この焼酎の発酵にはソービニオンブラン種のワイン酵母が使われています。だから、白ワインのグラスから香ってくるのと同じような香りになるんですね。
 
休みの暑い日の遅めのお昼に、小鶴 THE BANANAのハイボール、ハマりますよ~
 

意外な美味さ♡ネギ塩胡麻油の鶏レバー。

今日も美味しそうな画像を検索してみました。
近所で繁盛している業務スーパー西院店でコスパ最高な鶏レバーと青ネギを発見したんで、迷わず買いまして、さて、何作ろうか・・・
とりあえず、美味しそうな画像を出してみました。
リンクの先を見てみますと、化学調味料を使わない好感のもてる内容でした。
「味付けして、天板に載せて10分焼く」とありますが、おそらくトースターで10分焼くんでしょうね。そこに小口切りした青ネギをかけて完成と。

これは、アリですね。

上の「美味しそうな画像を探してみました」の料理の主役は、絶対鶏レバーですよね。こっちは、青ネギが主役の、いつもの旨味出汁炒めになります。
68円と言う破格のコスパな青ネギですが、ホント、安いんですけど、しっかり量もあって、全部食べても大丈夫かな?なんて思いながら調理しました。
主役の緑の主張が、いつにも増して強いんで、カレーパウダーを多めにしています。
ネギの青っぽさが強いんで、ターメリック感は、全然感じませんでした。調理前のネギのボリュームに腰が引けてしまい、ゴボウを入れませんでしたが、しっかり噛んで満腹感もバッチリなお昼となりました。
ワインもゴハンもススミますね、これ。





 

豚とほうれん草のカレー炒め
ほうれん草の炒め物で豚バラなんかと炒めるって感じの料理を画像検索してみました。

出てきたのは、レタスクラブのレシピです。

手順2で豚肉の色が変わったら、シメジと玉ねぎを入れて炒めるとあるけど、豚肉より、当然シメジより玉ねぎの方が火の通り、悪いと思うんだけどね~

ほうれん草も、茹でてから最後に加えると。

むむむ・・・

味付けのカレーパウダーが小さじ2って、絶対多すぎるわぁ。今度ほうれん草買ったら、このレシピのアレンジ、作ろうっと。


太らない食習慣☆ほうれん草と春キャベツの旨味出汁炒め

さて、大文字屋がほうれん草を主役に据えた料理ってコトで作ってみましたよ~
こちらは、カレーパウダー小さじ1/4くらいでしょうかね。カレー単体だと、絶対ターメリックのニュアンスが前に出て、イカニモ感が強すぎるんで、黒酢とタバスコハラペーニョを混ぜています。最低でも黒酢とハラペーニョが無いとダメですね。最近は、ここにコストコで発見した「有機ソルトレススパイス」なるものも加えるようになりました。
これが、カレーのターメリックのニュアンスを上手にぼやかしてくれるんですよね~

と、個人的には、我田引水で、手前味噌なんですが、作り方、ヤヤコシイですよね^^

でもでも、すべての野菜がアルデンテになっている炒め物を知っちゃうと、ヤヤコシくてもやっちゃうようになりますって^^

慣れたら、イッパツです。

是非。

ダイエットも安上がりで、確実ですし。

そもそも、全く頑張らずにスマートになっちゃいますけどね。

 
 

 

 

 

 

試してみて!美味しいブロッコリーの食べ方

例によってブロッコリーで美味しそうな画像を探してみました。
で、出てきたのがこれです。ネタ元は、クックパッドです。最近は、動画もついてるんですよね~
使われている材料は、ブロッコリー、ニンニク、塩だけなんです。これは、シンプルで好感持てますよね~
つくれぽは、驚異の1000件超え!
大文字屋よ、こういう料理が出来んのか??→ですよね~
 
 

やっぱり、大文字屋が作るとこんなことにorz...
どうもシンプルな料理は、苦手です^^
しっかり噛んで、食欲をコントロールする、頑張らないダイエットって切り口もあるんで、自炊が出来る方は、お試しください。
噛むって、ホント、大事なんですよ~←この歳(52歳)になって、身に染みてわかります。中年以降の男性陣、このダイエット??いやいや、体形維持法、そんなに苦になりませんよ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほうれん草料理と言えば、だいたいこんな感じの見た目ですよね^^
 
今日も、ほうれん草で美味しそうな画像を探してみました。ほうれん草で美味しい料理って、私見ですが、味よりまずは、ほうれん草の緑色が鮮やかに表現されているかですよね。
 
あと、柔らかな葉っぱも、少ししっかりした軸もアルデンテに仕上げるかだと思うんですよね。
 
上の画像のネタ元は、サントリーのレシピッタと言うサイトでした。手順は、いたってシンプル。食べやすい大きさに切って、一気に炒めるだけ。「XXするだけ」な手軽なお料理です。
 
きっとマジョリティは、この流れなんでしょうね。
 
なので、大文字屋は、真逆で行きましょう。
 
この料理のこだわりは、同じ皿の中のすべての野菜がアルデンテに仕上げてあるところです。それぞれの野菜を、火の通り具合で3つに分けて、時間差で調理することで、硬い人参も、柔らかなほうれん草の葉っぱも最適な火の通り具合で仕上げられています。
小気味いい人参の歯ごたえと、柔らかくてハリのある状態で仕上がったほうれん草の葉っぱの食感と瑞々しさをしってしまうと、この調理法にハマってしまいます。
少し?かなり??手間ですが、美味しいですよ~