空海行水の池は
遊歩道を歩いて行きます
先程ズームで観た青年大師像が近付いて来ました。
頑張らなくても着ける距離ですね。
前方の民家は廃墟なのか?塀の内側は樹木だらけです。
※2枚並んでいる画像は肉眼で観れる3D画像です。
パソコンは画面と目の間を40~50cm、スマホなら25cm位で頭を傾けずに水平にした状態で写真と目の中間位の位置に人差し指を立てて指先をじっと見つめて下さい。
視線が寄り眼の状態になって右目で左の写真を左目で右の写真を向見ている状態です。
人差し指の向こう側にぼんやりと3枚の写真が見えて来るので、寄り眼の視線を保ちながら、真ん中の写真に焦点を合わせると真ん中の写真が立体に見えて来ると思います。
色々な岩の間を通り・・・
何故こんな岩が盛り上がっているのでしょうね。
その先に・・・
池の上部の窪みは1,000年以上前に波打つ際で作られたものなのに、その下の池は約1,200年前に弘法大師が行水されたという池です・・・とあります。
タダの水溜まりって感じで、行水したくなるような綺麗な池ではないですね。
流木があるという事は、台風時には波を被るのですね。
※それでは弘法大師行水の池まで歩いて来た様子を動画で観てみましょう。
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