宮一さんのFPだよりをみて、

「令和」が「とてもいいなあ」と。そうなのか?

私の友人はいまだ「余生がよかった」といっている。

そして、うちの主人は、

「栄珍元年、いいじゃないか!?」と盛り上がっていた。たしかに、栄珍元年って、なんかもう、聞いただけで歴史な感じがする。歴史の教科書に載るのにふさわしい響きがある。

 

栄珍時代には、やっぱり皇帝いるような気がする。赤い緞帳のような布に金の刺しゅうを施した服を着ている皇帝がいて、宰相はちょっとこずるい感じのやせ型の、黒いひげが長い男だな。あと、大奥もあって、そこでさまざまな駆け引きが起きているような気がするよ。私は宮廷行政書士(?)ぷっくりぶーとして、陰に日向に、大奥で一番年若い村娘を助けるの~。後ろ盾のない村娘は、皇帝が「あの子、かわいいから連れてきて」みたいな運命でやってきたので、大奥でいじめられちゃうんだよねえ。ま、色白だろうねえ。私はこの村娘の部屋で、お菓子をパクパク食べながら相談にのる役柄で出演しよう!!

 

と、一人で栄珍で盛り上がっていたことを思い出した。

そうそう、宮一さんの社労士会でのセミナー大盛り上がりだったそうだね!ますますのご活躍を!

あ、あと宮一さん、痩せたんだよね・・・ちょっとなんか・・・微妙な気持ちだよ!!爆  笑 豚