つづきです。

 

<前記事>

イルカの島で夏旅

予告編

 

イルカの島で夏旅1、出港

準備、乗船・上陸、伊勢海老祭り

 

イルカの島で夏旅2、遊泳

シュノーケルでイルカウォッチング

 

 

イルカと会った後、

送迎車で宿へ戻る。

 

 

「宿 まるい」

 

 

朝、部屋に通される前の待機場所。

写ってないけど手前にもソファー2。

お茶・珈琲セルフ。

共同冷蔵庫があります。

 

 

窓からの景色。

港から5分。

一番海に近い宿。

 

 

イルカ船から帰った後は、

車P奥のエリアで器材洗い&干し。

外階段上がった所にも干せる。

さらに建物内に乾燥部屋↓

洗濯機、ここに1台。

1階外に1台。

乾燥部屋は脱水した物のみ。

 

一時、洗濯物で部屋満杯に。

翌朝取り込もうとしたら移動されてて…

それはいいのだけど、

タオルとタオルくっついてる。え゛っ…。

乾いてない&部屋干し臭が…。

 

 

1階器材エリアに外シャワー1。

(サイトには2とあるけど、もう1つ確認忘れた)

外から建物の浴室にも行ける。

 

大小2つ有り、男女比で割り当て。

女性が多かったので大が女湯に。

イルカ参加の女性は8人。

カラン4つなので外シャワーで済ませた。

(シャンプー類設置)

 

翌朝5時半起き、浴室貸切状態利用。

風量まぁ○のドライヤー1。

 

 

写真右奥にもカラン有り、合計4。

シャンプー類3セット設置。

 

24時間循環。

(しかし夜の利用は22:00まで)

私は浸ってないけど…

仲間曰く人工温泉っぽい気持ち良さ。

※島に温泉はありません。

 

 

1階2階にお手洗い(男女共同)・流し。

写真は2階の流し。

ここにもドライヤー1。

 

 

2階の廊下。

 

部屋は撮り損ねました。

我々は4.5畳が2部屋くっついてる、

中央を襖で仕切れるタイプ。

仕切ってもそれぞれにTV・エアコン有り。

リモコンが隣のTVにも反応(笑)

エアコンの効き◎。

 

布団は押入れに有り、セルフ。

浴衣・タオル・アメニティ等は無し。

箱ティッシュ・ゴミ箱有り。

缶・ペットボトルは分別、外の置き場へ。

クローゼット・ハンガー有り。

角に短め干し棒設置。

 

 

食事は1階のTV付き食堂で。

お茶・米はセルフ。

(この写真は朝ですが…)

 

 

まず夕食。

お刺身さすがに美味しい。

(島の規模から、それほど漁業!って感じではなさそう)

そして唐揚げ…肉で良かった~。

昼に別のお店で魚(大)食べてたのです。

いや~奄美の続きかと思った…焦(別記事で)

 

盛り盛りではないけど十分満腹。

米は最後に、食べる訓練。

メロンも甘かった♪

 

ビールは缶(たぶん)2本か3本(忘れた…)

分け合って合計800円でした。

 

 

そして翌・朝食。

優しいお味噌汁がちょうど良かった。

御蔵島産の明日葉入り。

玉子は生玉子でした。

米食べる訓練2。

 

ご家族だけでなく、

スタッフの方もいらっしゃる。

民宿の中では一番規模大きい。

明るく親切で気遣いのある皆様でした。

 

 

宿

●2食付き民宿5軒。

●村営2食付きホテル1軒。

(ホテルと言っても9部屋)

●素泊まり宿1軒。

●村営バンガロー1か所5棟。

(炊事場コインシャワー・トイレ共同、ベッド・電源差込口無)

 

 
調べたら、それぞれ特徴ありそうで。

山のツアー開催してたり、

商店の営業もしてたり、

ホテルは展望風呂が有ったり。

(それほど広さは無さそうですが。立寄り入浴OK)

 

1人部屋可能なお宿もあれば

(時期によるかも)

基本相部屋なお宿もある。

イルカシーズンは、イルカ客のみの所も。

(だいたい4~10月)

 

宿規模とイルカ船客数は比例しないかも。

人数少ないと合同で1隻になったりする。

(イルカの環境の為に船数少なくする)

 

 

船酔い人酔い避ける日程でリベンジ、

いつか1人で、できるかなぁ…。

空いてても寒い時期はムリだし、

難しいかなぁ。

 

 

つづく

 

 

↓よろしければお願いします ブログランキング参加中

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ

 

↑できればコチラも ブログ村

 

芹沢友綺
写真・文の転載禁止

………………………………………………
コメントのお返事より先に、

時間予約投稿で記事が更新される場合があります。

ご了承くださいませ

 

ペタしてね