家の門柱がレンガだったから
レンガ使いはなんだかホッとする。
「新寿湯」
月・休(祝日は営業)
15:30~24:00
2020年7/15より
15:00~23:00
2020年8/?より
15:00~24:00
銭湯料金460円
※2019年10月から銭湯料金470円。
※2021年8月から銭湯料金480円
2022年7月から銭湯料金500円
環七からすぐです。
隣(環七側)はコインP。
車の方も使いやすいかも?
電車なら世田谷代田駅かな。
私はコチラもバイクでかなり行きやすい。
近くに、以前記事UPした
環七から横道入るだけで
落ち着いた雰囲気。
夜の住宅地に「ゆ」が光る。
入口ベンチでもタバコNG。
色々貼り紙があり…
タオル無料
シャンプー類有り。
手ぶらでOK。
(UP遅いので日にち過ぎてますが)
次のお休みの案内。
これは目に入る。
レトロな見た目も良いし親切。
他にも記念撮影してる人が居て
自分が写らないようにしたら
角度がイマイチですが…
下駄箱は木札。
(写っているのは傘入れ)
入口から分かれる番台形式です。
追記)2020年7/15よりフロント形式
※扉の向こうは撮影禁止
◆
番台は基本女将さん。
ご主人の場合はカーテンを閉めて
絶対見えないようにしてると
サイトに記載があります。
扇風機2
オカマ1
風量◎Panasonicドライヤー2分10円
ソファー
飲物販売
ベビーベッドになりそうな台1。
ロッカーの上には常連さんの荷物。
皆、風呂敷に一式包んでる♪
ローカルルールかな、初めて見ました。
どこかで見た事ある、
水泳のレトロな絵。
なんだっけこれ…思い出せない。
◆
シャンプー類は浴室入口に複数。
自分で持って入る形式。
シャンプー・リンス別々も珍しい。
あとボディソープ。
ビル銭でも浴室の天井は少し高さ有り。
壁や天井が綺麗。
(普通は湿気で剥がれやカビは仕方ない。)
一部、板?エリアにペンキ絵。
丸山師かなと、あとで伺ったらやはり。
ずいぶん綺麗なので新しいかと思いきや
5~6年前と仰る。
壁も天井も絵もなぜこんなに綺麗!?
湿気が抜けやすい構造なのかな?
浴槽側は色付の長方形タイル配置で
山の風景を現している。
(毎度テキトー画)
立ちシャワー1
固定シャワー付きカラン壁際に6・6
カランのみの島、6×2
桶はケロリン(だったかな)
排湯の溝がステンレスで流れやすい。
浴槽が区切られておらず広々~~!
これも銭湯では初めてのタイプ。
圧まぁ○のジェット3も付いてる。
木曜、ジャスミン(だったかな)
日曜、薬湯
この広さで色付湯も圧巻かも♪
ランダムな丸小タイルの浴槽底。
良きレトロです。
銭湯ではありそうでなかなか会えない。
そして温まりが凄まじい!
薪沸かしという事もあるけど…
キシ感が有り、他と違うと感じる湯。
湯は炭を通しており…
その説明なのか
純粋に湯の説明なのか
分からないレトロ説明盤。
↓
「硫酸塩、炭酸水素含まれる」
納得の浴感。
温まりの良い銭湯は
数多く体験したけど…
その中でもかなりの威力!
一気に脱力したのか、
脱衣所の扇風機に当たりながら
立ち寝落ちしそうだった…。
今後、冷えに悩む時期に良いなココ。
バイクで帰っても冷えない距離。
また利用しよう。
◆
銭湯お遍路(2巡目)
特徴である広々浴槽。
そして今、気づいた。
笛らしき楽器はなんだろう。
Tシャツまだ残ってるのか心配(苦笑)
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芹沢友綺
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