つづきです。

 

 

前記事

-1-温泉と海、東京癒し島へ出発

(船内、船からの景色)

 

-2-温泉と海、東京癒し島で宿泊

(宿、レンタルバイク)

 

 

 

 

 

 

仲間がジェット船で到着。

宿で合流。

 

 

大型船「さるびあ丸」や

ジェット船が着くのは、野伏港↘

(形・縮尺テキトー図)

外周12km。起伏有り。

 

 

ピンク色の辺りが宿多く、

商店数軒、お土産数軒、釣具屋

レンタサイクルなど

観光客に便利なエリア。

 

※食堂なども数軒あるものの、

今年の営業状況よく分からず。

朝はやっていない。

 

 

 

海水浴場4カ所。

 

※海の家?あったり無かったり。

ライフセーバーは8月いっぱい居る。

 

 

 

温泉関連。

 

管理された露天1。

野湯4。(協会掲載外・含む)

温泉施設1。

 

 

海中温泉

※船をチャーターし

近くまでつけてもらい泳いで辿り着く崖。

 

潮と時間のタイミング、

今回バッチリだったのだけど

このコロナの状況で

船出しやってないと言われた…ショボーン

事前に、この問い合わせもしたのだった

 

 

でもまぁいいや、と思えた。

そこらじゅうプクプクしてたから(笑)

 

漁港の溝?からプクプク湧いていたり、

情報として出回っていない所でも発見。

(浸かれません)

 

 

上矢印

野湯は全部、満潮・干潮のチェック必要。

その上でスケジュール作っていました。

これも事前にやっていた!

 

 

 

 

 

 

水着+ラッシュに着替えて出発。

外の温泉(混浴)水着必須です。

 

 

温泉3ヵ所、並んでいます。

 

「松が下 雅湯」

近年綺麗になったようです。

(同行者、昔来ている)

 

 

男女別脱衣所、シャワー有り。

 

※詳細は別記事で。

 

 

 

 

 

 

奥へ数分進むと、

 

 

「足附温泉」

江戸時代、隣の新島から

浸かりに来ていた記録があるとの事。

 

 

大潮前日、干潮の時間。

淀んでいるので

満潮で洗われないと入れない。

 

※詳しくは別記事で。

 

 

 

 

 

 

さらに奥へ進む。

 

 

 

以前は「ふなりっと」と呼ばれてた。

その沖に大潮干潮の時しか現れない

「奥ふなりっと」も。

 

しかし有志の方に?整備されて

名称変わりました。

(協会サイト未掲載)

「山海の湯」

 

 

浴槽たくさんあるびっくり

 

 

鉄分ありそうな色。

プクプク湧いてます。

激熱で触れる事もできません。

 

 

 

全景とプクプク。

(動画17秒)

 

 

プクプク音までは拾えず。

ズームの機械音が…タラー

 

 

上矢印

この辺りは満潮になって

海水混ざらないと入れない。

 

 

干潮時の沖を狙って来ました。

手前の浴槽、底からも湧いてる。

その右上、波受けてる底からも。

浴槽はたくさんある。

 

 

海水と混ざって、ぬる湯。

一帯が入りどころで、湯温色々。

 

このシチュエーションで

天然の交互入浴!!

 

 

全部まわった今の感想としては、

ここが一番湯が入れ替わり綺麗。

浴槽多く、適温率が高い。

景色・居心地も良かったです。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

※まだ水没前なので、画像はOLYMPUS TG-5です。 

 

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